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私は中学の英語を受けましたが、この業界を志望する人にとってはそれほど難しくはなかったと思います。
ちなみに現在2次選考の結果待ちです。
教えてくださってありがとうございます。かなり難しそうなのでかなりあせりぎみです。掲示板をみていると、説明会も熱そうなかんじですね。では、頑張ってきます。。
レスありがとうございます。大変参考になりました。
就職する場合、出来れば一生その仕事に従事したいと
思っているのですが、割りあいと転職する方もこの業界
では多いように思います。
長くやれる人は、どのような人なんでしょうか?
もしくは、やめてしまう理由も是非聞きたいです。
それは魅力ない企業とお考えだからですか?秀英に入る人や志望する人はほんとに志望する人と就職難や教員不採用で教育業界しか受からなかった人の二種類いますよ。
ほんとに志望する人は塾業界がどれほど過酷な労働条件かというのが囁かれていても一切聞く耳をもたない人。仕方なく入る人は労働条件を聞いて失望している人。どっちが正しいのかは本人が入社して実際に仕事するまでわかりませんからね。
ただパンフに若い人しか載っていない理由について答えれる人がいないのは事実です。それだけこの業界は長続きしないのではというのが私の考えです。
先ほどお送りした文書はカット&ペーストに失敗した箇所があり、読みにくい箇所がありました。再送信お許しください。
私は内定受諾後半年以上にわたって入社後、そして場合によっては退社後までも可能な限り徹底的にイメージして内定受諾を決めました。会社の商品である講師を全員正社員化し、「社員の営業力を本気で育てる組織を挙げての営み」を行う企業と出会えてよかったと思っている、という判断は内定後現在まで揺らいでおりません。
なぜ退社という選択をされたのか、や退社後のプランや現状等に関してお聞かせいただければ幸いです。
この業界は回っていると、本当に「これでも同じ『業界』なのか」「これでも『同業』なのか」と思うほど会社や部署、現場の上司によって世界が違います。一概に「予備校業界は・・・」なんて決して言えません。私もある通信教育会社の予備校部門で講師をやりましたが、3大予備校とほぼ同じ80年代のビジネスモデルである、「学生の人気投票で講師を非常勤雇用」する予備校経営です。これも非常に有効に機能している面はもちろんあるのですが、そこには「講師という名の個人事業者を単に消耗的に競争させる」という以上の経営手腕を感じない。せっかく複数の人間が集って仕事をしているのに組織力を全く感じない。そういう限界がありました。私はそれ以上の経営手腕を組織及び経営者に求めたので、秀英に移ることにしたのです。
何卒よろしくご助言賜りますよう、どうか宜しくお願いいたします。
私は内定受諾後半年以上にわたって入社後、そして場合によっては退社後までも可能な限り徹底的にイメージして内定受諾を決めました。会社の商品である講師を全員正社員化し、「社員の営業力を本気で育てる組織を挙げての営み」を行う企業と出会えてよかったと思っている、という判断は内定後現在まで揺らいでおりません。
なぜ退社という選択をされたのか、や退社後のプランや現状等に関してお聞かせいただければ幸いです。
この業界は回っていると、本当に「これでも同じ『業界』なのか」「これでも『同業』なのか」と思うほど会社や部署、現場の上司によって世界が違います。一概に「予備校業界は・・・」なんて決して言えません。私もある通信教育会社の予備校部門で講師をやっていましたが、3大予備校とほぼ同じ80年代のビジネスモデルである「ある大手通信教育会社の予備校部門と契約して働き始めた半年後には早くも壁にぶちあたる。80年代には主流のビジネスモデルであった、「学生の人気投票で講師を非常勤雇用」する予備校経営です。これも非常に有効に機能している面はもちろんあるのですが、そこには「講師という名の個人事業者を単に消耗的に競争させる」という以上の経営手腕を感じない。せっかく複数の人間が集って仕事をしているのに組織力を全く感じない。私はそれ以上の経営手腕を組織に求めたので、秀英に移ることにしたのです。
何卒よろしくご助言賜りますよう、どうか宜しくお願いいたします。
営業・研修の質問ですね。私は元秀英社員ですが、営業・研修共に職種により、かなり異なります(と、私は思います)。
小中教師、大受アドバイザー、大受教師により求められるものが異なります。小中と大受は同じ会社なのか?っていうほど風土が違うと私は感じていました。最近はその壁がなくなってきているみたいですけど。
私の個人的な見解は、
・営業は小中教師が一番キツそう?子供好き(これだけでは足りないけど)、元気一杯、保護者受けもいい社交性が求められるかも。授業は基本的に声が大きめ、明るいです。
・アドバイザーはいわゆる営業職。生徒相手の営業です。管理職として活躍する方(統率力のある方)と、本当に生徒想いの方の2タイプがいるように思われます。明るくなくても、生徒に好かれる人間性ならOKかな?
・大受教師はいろいろいますので、一概に言えません。個性的な方が多いですが、大手予備校と比較する程では全然ないです。正社員なので教えるだけではありません。小中教師と同様、営業も電話対応も時には生徒の出迎えもします(当然のことですが、掲示板を見ると、有名予備校講師と同じように考えていらっしゃるようなので)。勉強好き、又は自分の教える教科内容に対する探究心のある方は楽しいんじゃないかと思います。
ただ、共通することは、入社後の研修で「やっていけない」と思ったなら、現場に入ってもやっていけない可能性は高いかもしれません。私は、入社1年目、特に最初の3ヶ月が大変でした。でも、どこの会社でも、それは同じだと思います。イメージが湧かない場合は、ぜひホームページ採用コーナーから研修風景が見れますので、覗いてみてください。小中教師の研修風景はあんな感じなんじゃないかと思います(たぶん)。
でも、秀英のいい所は「社員を育てよう」という環境があることです。向き不向きはあっても、ものすごい高度な専門知識が求められるというわけではなく、努力すれば、仕事が好きになれれば、やっていけると思いますよ。悩んでも、相談に乗ってくれる方が周りにきっといると思います。社員は若いので、上下関係激しいトップダウン的な会社ではありません。ただ、小中学部は室長の人柄によって働きやすさが左右されるかもしれません。授業のために小さな校舎に移動したら、そこでは狭い世界になりますから。
営業は、ある程度割り切ってやるしかないですね。まあ、真面目に生徒のことを考えて、とか考え始めると多少の矛盾を感じなくもないかもしれません。授業料は安くはないので。営業頑張ってるから、一部上場できたという部分はあると思います。かといって、提供している内容も悪くないですよ。首都圏で対抗できるレベルかは別として。言い換えれば、これから成長する可能性があるし、それに参加できるのだと考えられます。
質問と回答がずれてしまいましたね。お役に立てればいいなと思い書き込んでみました。私は秀英で働けたことが良かったと思っていますし、今でも社員の方々に感謝していますが、それは人それぞれ。たすけさんが良い会社に出会えるといいですね。
うーん。私は古典だけで受けたけど、落ちるとは思ってなかったけど、落ちました・・・。専門なだけにショックですが、仕方
ないですね。でも、もう一度受けれないかなーとか思ってみたり(笑)。センターより難しかったような気はします。
大問三問で、50分だったかな。ちょっと時間配分を間違えて
あせってしまったのが命取りになったのかもしれませんが、
一応見直せたので・・・。満点に近くないとだめなのかも。
それか、実は現代文もやらなあかんかったのか?
まー、多分それは無いと思いますが・・・。
頑張って下さいね!!
一度人事の方に会ったら聞いてみようとは思ってるんですけど・・・
私は去年,大学受験部数学教師で内定をもらいました.
そのときは数学の試験問題はマーク式ではなかったから変わったのでしょうかね?
確かに計算量が多かった気がしますが私は満点を取れた気がします.
ちなみに内定が出たのは3月24日.
1次から2週間ごとに2次,3次という感じでした.
25日に藤沢で面接&模擬授業があり、今現在準備中です。
模擬授業はテーマが決められているので、みんな大差無いような授業になると思うのですが・・・
という話が出ていますが、どんなものなのでしょうか?
非常に気になりますので、教えていただけたらと思います。
ご丁寧にありがとうございます。センターよりも難易度が高いのですか…ちょっと今の自分の学力を考えると厳しいかもと思ってしまいました。正直、教育以外にも考えている業界があるので、高校数学の対策をひたすらやる時間もそれほど無いですし。ただ、教えることは本当に好きなので中学部の講師もいいとは思っています(中学数学だからといってもちろん簡単に受かるものとは思っていませんが)。今度の説明会でどちらの道を選ぶか判断したいと思います。話は変わりますが、理系の講師は文系と比べて応募の段階から少ないんですかね。
昨日書き込んだ奥宮です。問題そのものを教えるのは、ちょっとまずいと思うので、問題以外についてお教えします。
大問は4つです。1.組み合わせと確率 2.空間ベクトル 3.数列 4.積分 全体的に計算量が多いです。
回答方式はマーク式です。(このマーク式は、センターのマーク式とはちょっとだけ違います。ケアレスミスに気を付けてマークして下さい。)
ちなみに僕は、恐らく一問間違えで、次のステップに進めました。
2月6日に高校部の数学の試験を受けた奥宮です。問題はすべて自作の就活ノートに記録しましたが、今手元にない為、明日改めて書き込みたいと思います。でも、とりあえずセンターよりは“格段に”難しかったことは覚えています。また、大体何割の正答率で次に進めるかはわかりかねますm(__)m
>ゆきだるまさんヘ
アドバイスありがとうございます!
私は、今秀英でアドバイザーをしているものですが、小中教師に比べればらくですよ。でも、校舎にもよりますが、営業がかなりきついです。研修もかなりきついです。祝日休みじゃないのもつらいです・・・。研修がつらくてすぐにやめる人や営業相手の生徒に嫌われてやめていく人など離職率は高いです。
子供好きでやる気のある人には秀英はかなり合っています。でも、話すことが苦手でおとなしい(暗い)タイプの人にはまったく合っていません。かんたんに就職先を決めてはいけませんよ!よ~くかんがえましょう!
返事が遅くなりました。ありがとうございます。
今度、高等部の筆記試験(数学)を受けます。
既に受けた方にお聞きしたいのですが、
HP上でセンター試験レベルと書いてありましたが
実際に受けてみていかがでしたか。
また、大体何割の正答率で次のステップに進めるのでしょうか。
>ゆきさんへ
もしかしたら、数学と英語のマークミスや、解答がづれていたということも考えられますよね!気分を変えて就職活動がんばってください☆
自体も多いから450は撮らないかな?しかも完璧なら何故だろ?
教科書程度の簡単な問題です.頑張って下さい!
説明会の後に筆記試験(数学・英語)をやると聞いたのですが数学はどんな問題がでるのですか?
どなたかわかる人、教えてください!
返事待ってます。
そういうのはまったくないですよ。ご安心を。
これから就職活動を始める人に一言忠告してもいいですか?
それは、「説明会ではたいてい、企業・仕事内容の外面しか伝わってこない」ということです。質問の時間をほとんどの説明会で設けていますが、そこでいくら質問してもうまく切り返されます。
これからたくさんの説明会があると思いますが、この点は忘れないほうがいいと思います。
わーい♪初カキコに返信ありがとうございまーす(^^)v
そうですよね!
他の業界・企業の板も凄い(凄まじい?)とことかあったし、
めげずに頑張っていこうと思います。
お互い頑張りましょう。 p(^ ^)q
何回も説明会に行って熱心さ、研究を深めていることをアピールしたいと思います。
11月から少しエントリーし出して、企業セミナー等にいくつか
足を運び、やっぱ塾か予備校業界かなーと(私自身、予備校で
浪人しましたし)考え始めていた時に、この掲示板を
読ませて戴きました。教免は持っているのですが、高校
(進学校や一部の生徒は別ですが)と違い、「勉強しよう」
「合格しよう」という意欲を持って通ってくる生徒達に、
古典や国語の魅力を伝えられたらなと思い、この業界
を考えていたのですが・・・。
考え直した方がいいのかな?という気にもなっています(笑)。
2日前のドームのイベントで、秀英のブースに行きました。
18日の会社説明会には行くつもりです。
じっくり見て、聞いてきます!
もう内定貰った方も(この4月から働かれる方)、又かきこ
して戴きたいものです。現役予備校講師、元塾講師
の方々も・・・。非常に興味深く拝見しましたので・・・。
うーん、しかし入らないうちに判断するのもつまらないと思う。
それと、「つぶしが利かなくなる」のはその本人の問題。
自分で自分を「つぶしが利く」存在に高めていけるように努力
していかないと、結局はどんな会社に勤めても同じだと思う。
以上、中途の意見です。
それについてはどう考えてる?まさかそいつらが根性なしとか言わないよね?
自分もその一人になる可能性があるわけで、つぶしも利くような業界じゃないし入ってから判断するでは遅いよ。
私は今年で30になりますが、ちゃんと内定を取っています。
公務員のお仕事は国民経済や生活等のあらゆる場面をカバーするとても大きな仕事ですから、大変やりがいのあるお仕事だと思います。
私はたまたまこの仕事と縁があって、むやみに手を広げることなく自分のできる仕事を真摯に極めたいと思っていますので、この会社で間違いありません。
会社選びは人それぞれ。この掲示板が様々な人たちによる井戸端会議の交差点として、関係者のより有益な議論の場となることを期待します。
女性社員が辞めていく件は私もチェックしておりました。はじめは「やはりこれが現実だったか」と思いましたが、この記事はすでに3年前の記事であり、今年から始まった通信添削事業では社長が「優秀な女性社員の継続雇用を創出する」ことを明言しています。これが最新の状況です。
「業界」ひとくくりでこの「業界」を語るのは不可能です。個別の会社・部署により環境が全く異なるからです。たまたまご自身が経験した職場を「業界」全般に一般化するのは不可能だと考えています。
誠意を感じる経営者にはやはりついていこうと思うものです。誠意を感じる会社には顧客もつきます。
教育は必需品を扱う業種であり、官民どちらであろうが、教育という仕事そのものがなくなることはありません。ただ、覚悟のない安易な経営をしている塾がほとんどで、誠実な商売をしている塾はなかなか見当たりません。
秀英は入社前の段階では唯一正当な事業をやっていると思える会社でした。これは選考の仕方ではっきりわかりました。いろいろ疑い、考え、第三者情報も入手し、内定後10ヶ月にわたって検討に検討を重ねましたが、やはりこの信念は変わりません。
入社後に「見損なった」ということになるかもしれません。しかし入社し、自分なりに誠意を尽くしてまずは本気で働いてみよう、と思える、また、思うに値する会社であったことをご報告します。
ブランド力の有無にかかわらず、誠実な相手を見抜き、誠実な相手と誠実な仕事をしたい、誠実な人生をやりたいと思います。「そんなの不可能だ」「理想論だ」といわれれば確かに「困難」です。しかし夢を実現することよりもあきらめることのほうが「楽」に決まっているわけです。正しい決意と正しい努力そして正しい結果の3点を手に入れる1年にしたいと思います。
そのために昨年様々な会社とお見合いをしてきたのです。
顧客と従業員の双方に誠実な会社であることが私が入社する最低限の条件です。
「教育業界」という言葉でひとくくりにされるような世界は存在しないというのが現場を見た実感です。同じ塾業界でも企業によって全く哲学が違います。どの業界であっても説得力のある人事考課をする会社にいくことが大事なんであって、人間一人ができる非常に少ない経験という窓から「教育業界」全体の公式を出すのはきわめて困難だというのが、活動中の実感でした。
もちろん秀英だって「従業員を人間扱いしない」会社かもしれません。逆に秀英以外に回った10数社はやはりそういった会社でした。
塾産業はヤクザな会社が多いというのは事実です。であるからこそきちんとした会社が目立ち、伸びるわけです。
社長はこれから業界の寡占化が進むといっていますが、本当だと思います。使い捨てのタレント講師を雇っている予備校が3大予備校として残っていますが、現場で働く実感としてはやはり講師は正社員じゃないといけないと思います。
会社HPに出ている経営方針はすべて私自身の価値観と一致するものであり、あとはそれがHP上だけのうそなのかを入社して確かめるだけです。
少なくとも一度入社して本当に自分が納得できるビジネスモデルが機能しているのかを確かめたいと思わせるだけの説得力がある会社だと思います。これが私が何度も足を運び、現場の人と話したときの実感です。
大学受験部英語で内定をいただき、今月研修、
3月の合宿研修の後、4月に入社いたします。非常に
心痛む書き込みが多い中、希望を与えられました。
感謝いたします。
しかし、やはり教育業界は他につぶしが利きません。他業種への転職は厳しくなります。それでも、教育という方、秀英の大学受験部はいいですよ。社員間の仲がよく楽しいです。私は、良い上司と同僚に恵まれ、教育業界の中でもかなり働きやすかったと思います。
大学受験部の宣伝のようですが。どんなことが役立つかな?
・秀英は社内恋愛が多いです。他に出会いが少ないからでしょう。上司に社内結婚多かったと記憶しています。
・残業はそれほど多くないですよ。11時から11時30分ぐらいには帰れます。校舎にもよりますが。夜遅い分、残業時間は長くないと思います。
では、皆さん就職活動頑張ってください(話が中途半端でごめんなさい。途中で疲れました。)
返事が遅れました。すみません。
40代~50代…はっきり言って、部長~社長までの重役たちしか思い浮かびません。アドバイザーも教師も、役職のついていない人はほぼ全員20代。教師の中途採用の人で少し30代の人がいる程度でしょうか。女性は2,3年?男性で5年くらい、とどこかに書いてあったのかな? けど、それが新卒で働く社員のほぼ全員について言えることだと言っても過言ではないでしょう。室長とか、その上のブロック長までなるような人なら30代まで続けているけれど。ちなみにブロック長にまでならないと、子どものいる家庭では家族を養っていけるようなお給料はもらえないと、ある室長が言っていましたよ。
秀英は、最初から辞めるのを見越して、採用していますよ。
株主総会での社長の発言を聞いて下さい。HPから聞けますので…。
「女性社員の大半は、入社後結婚、出産などで残念ながら辞めていく。これが人件費の増大に歯止めをかけており…」
という発言がありました。
私もじじいさんと同じ考えを持ってます。
塾業界に就職するなら、相当の覚悟が必要。
私は秀英から内定をもらいました。
最初は憧れでやっていこうと思いましたが、色んな人に相談すると
やはり塾講師は人気商売、長くは続かないぞとか、学校の先生の方がいい、とか、いろんな意見がありました。
自分の人生を描いたとき、この先結婚して子どもができたとして、深夜まで続く仕事をしてると子どもに会う時間がないですよね。
(残業は深夜までになることが多いみたいです)
だんだんアフターファイブのある仕事がうらやましくなってきますよ。そしてある程度歳をとって(20代後半)辞めたりするとはっきり言って仕事はありませんよ。
私はそこから、秀英を期限ギリギリまで考え直して辞退し、結局国家公務員試験に合格、公務員になることになりました。
秀英からの内定は自分の人生を考え直すきっかけになって良かった。
これから就職活動をされる方、そういったことをよく踏まえて会社を選んで下さい。自分の人生ですから!