アルプス技研の夏インターン体験記(技術)_No.23261

ロボットを改造し、課題を解決する。

1日目は課題のルール説明とベースとなるロボット作り(ミニ四駆みたいなもの)。2日目は実際にロボットに改造を施し試運転させ課題点などをプレゼン資料にまとめた。3日目は最終調整と課題をしっかり乗り越えられるかのチェック

優勝チームは一次免除

実際の業務についてやるのではなくあくまでものづくりに触れるがコンセプトのため仕事の実感はわかなかった

いろいろな大学から参加していて、飛び抜けていたり、著しく劣っている人はいなかった印象

作業中の話かけてくれたり、困ったそぶりがあればアイデアをくれたりと親切にしてくれたと思う。

インターンで学んだことは協力性といろんな視点でものを見ることだと思う。グループワークのため他のメンバーとの連携して動く必要があるので協調性は必要だし、作成後にも課題はいろいろと見つかったので物事をいろんな角度で観れると気づきが多くあると思う。

優勝チームが一次面接免除になるのだが、優勝を目指すにはロボットの内容も重要だがプレゼンの内容を重視しているように感じた。実際優勝チームのフィードバックにもプレゼンの内容が一番よく、ロボットの出来によるハンデを覆したと言っていた。