サカタインクスの秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.9749

インキで世界に彩りと付加価値を提供する貴社の開発プロセスを学びたいからです。
私は失敗を繰り返しながらも粘り強く続けている研究を活かし、将来は高分子によって生活をより豊かにしたいと考えています。
私は現在添加剤として用いられている多糖の研究をしています。この多糖には、混合することで、粘度の増加や水と油を安定化させるなどの付加価値を製品に持たせることができるという魅力があります。そのため、様々な物質の混ぜ合わせで多くの高機能や付加価値を加えることができるインキに興味があります。その中で、インキだけでなく、長年培った技術を会社外の技術との融合によって、多くの新規分野、特に社会のニーズに対応した環境配慮型製品などに導入して展開、成長を続ける貴社に魅力を感じました。インターンシップでは、アイデア創出から製品化までの流れだけでなく、お客様との関わり方や貴社の雰囲気なども知りたいと考えています。

構造的に書くことを意識しました。

ガクチカ,一番困難だったこと,強み,インターンに参加する理由

面接で普通に受けこたえができること。

想定深掘りも含めてしっかり準備をすること。

100回練習すること。