- 2024年12月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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貴社におけるMR職についての理解を深め、MRに必要となる資質や能力を学び、身に着けたいと考え志望した。私は○○○が喘息やアトピーなどに苦しんできた姿を間近で見続けてきたことから、様々な疾病に苦しむ人々を医薬品を通じて支えたいと考えている。その点、MR職は医薬品に関する情報の提供や安全性・副作用に関する情報の収集を通じ、医薬品の使用者である患者さんに貢献することが出来ると考えている。そこで、医師からのMR担当者への評価が業界でも優れている貴社に魅力を感じている。インターンシップを通じては、そのように高評価を得るMR職の業務や必要となるスキルを学び、自己の成長につなげたいと考えている。
将来的に社会人として活躍するために、○○学と真摯に向き合い、実務において有用な知識を修めることを目指している。定量的な目標として、履修科目の全てにおいてA+、A評価を得ることを目標においている。
これまでに履修した○○学部科目の全てにおいてA評価以上を受けており、学部2年への進級時には成績優秀生として表彰を受け、首席での進級を果たした。
進学後、自ら立ち上げたサークルの運営やアルバイトなどで十分な学習時間が確保できない状況であった。そこで、2点の工夫を行った。1点目は、学習の質及び効率を向上させつつ、最大限時間を有効に使う工夫である。具体的には、授業計画を参照しつつ、改めて科目ごとの到達目標を定めた。さらに、それらを週ごとに細分化することで、独自の学習計画を立てつつ、必要な学習時間の把握に努めた。一方で、時間割アプリを活用することでタイムマネジメントを徹底し、多忙な中においても学習時間を確保し、自ら立案した学習計画を無理なく実行できるよう管理を行った。2点目は、モチベーションの管理である。具体的には、勉強ばかりに集中するのでなく、適度な休息や気分転換を重視した。サークルでの活動や趣味である料理などに時間を割くことで、リフレッシュし、再び集中力をもって学業に取り組むことが出来た。
学部1年次の4月に○○会を立ち上げ、以来代表を務めてきた。通常は○○○○の探索や○○観賞会等を行ってきたが、学園祭の出展に際しては、動員数300名を目標において準備を進めた。
3日間で400名の動員を記録し、目標を上回る成果を得ることが出来た。
当初は、普段の活動の報告レポート展示を行う予定であった。しかし、新設で実績のない団体だったこともあり、目立ちづらい教室を割り当てられた。そのため、当初の目標動員に届かない可能性が立ち上がってしまい、改めて企画案を練り直す決断をした。一方で、他サークルとの兼任メンバーが多いことから、文化祭当日の人手は限られていた。そこで、
1.“○○色”を前面に押し出した奇抜な企画で注目を集めること
2.当日は家族連れが多いことから、子どもでもたのしめるような参加型の企画であること
3.少ない人手で実行可能なこと
の上記3点を条件として、メンバー一人ひとりから意見を聞き出し、検討を行った。最終的に、○○体験の開催を決定した。開催当日に至るまでの準備期間は十分ではなかったが、自ら率先しつつメンバーと連携して内装やオペレーション等の準備を進めた。この取り組みの結果、目標を上回る結果を得るに至った。
MRがどのようなことをする仕事なのかをある程度把握したうえで、参加希望理由を記述した。