ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
|---|
目標(150)
病院実習にて、自身の担当する様々な患者様との信頼関係の構築を目標に掲げました。適切な治療のサポートには、面談や服薬指導から患者様の意思や状態を正確に聞き取り、その情報を病院内の医療従事者と共有することが重要です。そのためには、まず患者様との良好な関係の構築が必須であると考えました。
結果(100)
患者様から「あなたのおかげで安心して治療を受けられる」との言葉をもらえました。また、自分だからこそ引き出せた情報を、医療従事者と共有することで、より良い治療の提供に繋げることができました。
取り組み内容(400)
薬局実習にて、事前実習で習得した雛形通りの対応だけでは事務的なやり取りに終始してしまうため、患者様が心を開くには至らないことを痛感しました。そこで私は医療スタッフとしてではなく、1人の人間として個々の患者様と対話することに注力しました。カルテを読み込み、患者様の状態や、抱えている不安を予め把握した上で面談に臨み、薬物治療の説明には患者様の理解度に合わせた言葉を用いつつ、個々の不安点を解消できるような説明を意識しました。その伝え方は指導薬剤師から各面談の度にフィードバックを貰いながら改良を重ねました。また、治療とは必ずしも関係ない様々な話をして、患者様と心の距離を縮めることで、想いや情報を引き出しました。この雑談から定型的な質問では聞き出せない重要な情報が得られることもありました。そして、収集した情報は病院内の医療従事者に共有するだけでなく、必要に応じて処方提案も行いました。
目標(150)
大学3年次に、○○として、コロナ禍初の対面開催を実現させることをチームの目標に掲げました。コロナ禍のため入学してから2年間、学園祭の開催は叶いませんでした。我々の学年にとって、運営に携わることのできる最初で最後の学園祭であり、今年こそ開催すると強い意志を持ってこの目標を掲げました。
結果(100)
実行委員会の人員不足を解消するとともに、感染対策・来場者管理のマニュアルの周知を徹底し万全な状態で学園祭当日を迎えることができました。当日は、○○人の来場者に対して円滑な運営を実現できました。
取り組み内容(400)
主に次の二点に取り組みました。一点目は、実行委員の不足の解消です。実行委員の活動開始時には充分に人が集っておらず、円滑な準備・運営には増員が必要でした。私は周囲との会話から、大学入学後、初の学園祭であり具体的な活動内容が不明なことに対する不安が原因だと判断しました。そこで、私はコロナ禍前に学園祭の運営を経験した6年生に協力を仰ぎ、活動内容を説明してもらう機会を設け、その上で個別の勧誘や、個人の特性に合わせた具体的な役割の提示をしました。二点目は感染対策・来場者管理の実施です。対面開催の実現には感染対策と来場者の管理を徹底することを大学側から求められました。そこで私は仲間達と議論を重ねながら、具体的な感染対策法、効率的な来場者の入場フローや整理券の配布法を計画しました。また、実行委員全員が共通認識を持って当日の運営に取り組めるように各業務のマニュアルを作成、周知を徹底しました。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | テストセンター会場 | - |
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 30分 |
| 難易度 | 難しい |
| 雰囲気 | 和やか |
| 開催時期 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | MR職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | MR |
インターンシップの内容
会員登録すると掲示板も見放題!
第一三共には10158件の掲示板書き込みのほか236件の選考・面接体験記、
166件の内定者の志望動機、80件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!