東和薬品の秋冬インターン体験記(研究技術職)_No.10199

使いやすいジェネリック医薬品の形態を考えよう。

会社説明から始まり、ジェネリック医薬品の詳細や社会的役割について説明を受けました。次にグループワークで使いやすいジェネリック医薬品の形態を考え、発表を行いフィードバックをいただき質疑応答に移り終了しました。

優遇制度はありました。参加した全員に早期選考の案内が来ます。

特に変化はありました。前回も説明会に参加したので一通り会社の歴史やジェネリック医薬品について知っていたからです。

国公立出身の方薬学部の方が多く、私の関わる範囲では私立大学出身の方はかなり少なかったからです。

人事の方も説明に慣れているためか人当たりはとても良かったです。

以前も説明会に参加していたこともあり、企業やジェネリック医薬品についての理解度は変化ありませんでした。ですが、研究技術職については前回よりも詳細に説明してくださったので理解度は上昇したと思います。

医薬品、医薬品に携わる研究職について深く理解すること出来たので成長したと思います。

会社説明、業務理解、職種説明、質疑応答など本選考に参加するには充分すぎるほどの情報を手に入れることが出来たため。

主に、ジェネリック医薬品の社会的役割や医薬品に携わる研究・開発職の業務内容について学ぶことが出来ました。企業説明もしてくださりますが、ホームページに掲載されていることと変わりないのでそこまで新たな学びはありませんでした。また、質疑応答の時間も充分すぎるほど確保していただけましたので、業務内容以外にも苦労していることや、向いている人の特徴などここでしか聞けないようなお話も聞くことが出来多くのことを学びました。

少しでも東和薬品に興味があるなら参加は必須です。エントリーシートやテストを受けることなく先着順で説明会に参加するだけで早期選考の案内が全員に来ますし、早ければ3月中に内々定が出ますので滑り止めとキープ出来るからです。ただ、東和薬品は他社と比較してグループ面接が多いのでグループ面接の対策は必ずしたほうが良いと思います。