2007年卒東和薬品の志望動機詳細（富山大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

男性

学校名

：

富山大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

大型医薬品(タケプロンやアクトスなど)の特許切れのや国民医療費の増加の問題などによって、ジェネリック医薬品の需要は伸びることが予測される。それと同時に、外資系企業が日本に多く進出してくる。そのため、ジェネリック医薬品を扱う企業にとって、大きな転換期に差し掛かる。そのような状況で、自分の力を試してみたいという気持ちで、東和薬品に入社することにきめた。また、日本に多くのジュネリック医薬品あるうち東和薬品を決めたのは、大手の会社であると同時に、大幅な薬価引き下げ際、経営が急速な悪化したのにもかかわらず、リストラを行わないで社員全員で経費節減と新規取引先の開拓を中心に展開することで黒字に経営を確保した。このことから、東和薬品は社員を大切に扱い、社員全員で目標に向かい、それを達成できる企業であると感じたので、東和薬品の入社を決定しました。

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