ＪＣＲファーマの秋冬インターン体験記(医薬品研究職)_No.2648

JCRファーマにおける研究職の概要把握

前半は座学中心。JCRファーマの研究理念や具体的な戦略等について伺った。後半は研究施設の一部及び施設全体の大まかな見学をさせていただいた。

働いている環境がよさそうだった。機材的に新しいものがあったりするのでその点で魅力的だった。

特に交流の機会がなかったため、把握できない。

なんとなくおとなしい雰囲気を感じた。上層部の方は熱血というのか、勢いを感じたが、研究所にいる社員の方はなんとなく保守的な印象を受けた。研究所も決してにぎやかではなく、静かだったのでおそらくそういった方が多いか。

このインターンで一番に学んだことは、医薬品研究の難しさ。研究の世界が進展した現代ではどこに新しいシーズを求めるかが非常にシビアになっている。このインターンで研究員の方と直にお話しさせていただき、どのように考え、どんな思いで研究に取り組んでいるのかを知ることができた。

参加しておくと、私たちの時はESの内容を早く知ることができたので、就活解禁後忙しくなってくる中で先に準備しておけるので非常に助かります。更に選考がなく、先着順でインターンシップに参加できるので、志望する方は参加しておくことをお勧めします。