ＪＣＲファーマの秋冬インターン体験記(MR)_No.1712

希少疾患について知るって感じでした。

会社の概要と希少疾患患者支援のための取り組みについて説明を受け、その後ほかの参加者と感想について話し合う。

エントリーシートの質問内容を一部公開してもらえる。次のイベントに優先的に参加させてもらえる。

かっこいいと思った。

座談会への招待

まだ3回生なのに既に真剣に就職活動を進めているのがわかった。プレゼン力が高かった。

とても和やかな空気で休憩時間や始まる前の待ち時間はいろいろと話をしてくださった。私は帰りのバスの時間がギリギリであったため帰りやすいように誘導してくださった。社員の方同士が非常に仲が良さそうだったのも好印象だった。また、社員さん全員がこの企業で働いていることにとても満足していることが伝わってきた。

自分のプレゼン力の低さ、自己分析などの就職活動準備不足を痛感させられた。この企業では1月頃の早い時期からインターンや座談会などで企業に出入りする機会が多く設けられているので、先行までに愛着を深めることができ、就職活動を頑張り抜くモチベーションになりました。

わたしは理系なので最終的には技術系職種で就職を決めましたがインターンはMR職で参加してとても良かったと思います。JCRさんのインターン以降様々な大手メーカーの技術職インターンに参加しましたが就活準備やプレゼン力はここのインターンで出会った文系の方たちが最も進んでいて、この時ほかの参加者から聞いた話や見たほかの参加者の積極性などがその後の就職活動にとてもいい影響を与えてくれたと強く感じているので、理系の方でも早い段階ではMR職でのインターンへの参加をおすすめします。JCRさんではインターン後も座談会があり、技術職に関する情報はそこでしっかり得ることが出来るので、文系の方の上手なトークに触れる機会を作っておくこともとても有効であると感じました。