キッセイ薬品工業の秋冬インターン体験記(開発職)_No.20192

この写真は、〇〇をしている時の私です。この写真1枚で学生時代に頑張ったこと、そして自分自身が大切にしていることを伝えることができると思い、選びました。
私は、学生時代、〇〇サークルの代表としての活動に尽力しており、その中で〇〇という目標を掲げ、達成に向けて努力しました。サークル活動における過去の課題として、練習期間中にサークルを辞めてしまうメンバーが出てしまうことで全体の士気が低下してしまうことが挙げられていました。原因としては、サークルに対するモチベーションを最後まで維持できないことが考えられたため、課題解決のために練習の効率化を重視して練習を進めました。
具体的には、練習開始前にタイムテーブルを共有し、順守することによって無駄な時間が出ないように練習を進めたり、皆が集まる練習時間は全体練習への時間に充て、個々へのフィードバックは練習時間外にすることで、練習中の暇な時間がないように練習を進めたりしました。これらの取り組みを通して練習の効率化を図ることで、〇〇という目標を達成することができました。
また、この活動を通して、自分がやりたいと思ったことは、最後まで諦めずにやり通す、ということを信念に行動するようになりました。この写真の期間も、学業やアルバイトなどとの両立で苦しんだこともありましたが、計画性と実行力のもと、全てに尽力しました。
開発職として働く際にも、計画性、継続力をもって真摯に向き合い、医薬品の迅速な上市に貢献したいです。

たくさんのエントリーの中で埋もれないよう、テンプレートに沿って書くのではなく自分の言葉で書くことを意識した。インターンの中でも、皆同じようなことを書いていてつまらないとおっしゃっており、自分らしさを本当に求められていると感じました。

「自分らしさ」が重視されていると感じた。インターンの中でも、ESはみんな同じようなことを書いている、といったお話しをされていたため、自分の言葉で書くことを大切にしていることが伝わった。