2025年卒テルモの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/06/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念に非常に共感しているからです。
その中での一番の共感部分は「患者さんの負担の軽減」に力を入れていることです。
この取り組みは御社のホームページ・企業説明会に何度も登場し、とても大切にされているキーワードだと感じています。
それは目的意識がしっかりとエンドユーザーの患者さんに向いていることを証明しているものだと考えます。
自分は常に「患者さんの健康」を最優先に考え、目的意識をぶらすことなく働きたいと考え、御社を志望します。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業説明会に参加した
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 自己PRやセールスポイント等を自由にお書きください（１００字～４００字）
テルモを志望した理由と、あなたがテルモで挑戦したいこと実現したいことを具体的にお書きください（１００字～４００字）
ESの質問の回答: 私には「困難に挑戦するチャレンジ精神」がある。私は、キャリア支援団体エンカレッジ阪大支部の活動で、「メンバーの相次ぐ脱退」という困難に直面した。定量的な成果が問われる業務に悩みを抱えるメンバーが多かった。自身も過去に苦悩した点であるが、現在はその課題を乗り越え団体を引っ張る程にまで成長できたからこそ、この課題に取り組む決意をした。具体的には、①集客ノウハウが少なく成果が出ないこと、②集客業務自体に意義を見出せないことの2点が原因であると考えた。そこで、業務マニュアルの作成、1on1でのフォローアップに取り組みノウハウの共有と集客の意義を浸透させた。結果、１Qでメンバーの成績が20%上昇、脱退者を80%減少することに成功した。現在はこの・取り組みの仕組化に尽力している。この経験から、属人化しない仕組み作りの重要性を学んだ。貴社でも組織の課題に果敢に挑戦し、困難を乗り越えられると考えている。

貴社を志望する理由は、「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念に共感し、同じ理念を持つアソシエイトとともに働きたいと考えるからだ。高校三年時に、盲腸にかかり一か月半の病院生活を経験した。人生で初めて大きな病気にかかり、「心身の健康」は当たり前のものでないからこそ、それを当たり前に変えられる（社会生活の根底に関わる）仕事がしたい想いが芽生えた。医療に貢献したいという想いを持ったアソシエイトと共に、貴社で挑戦したいことは「ペイシェントジャーニーに寄り添った事業の拡大」だ。理由は、祖母が糖尿病と認知症を患い、自宅看護をしているのだが、自宅でも適切な治療ができる社会を実現したいと強く感じたためだ。上記の学生団体で培った、利用者、そして仲間を思いやり課題を解決していく力を、今度は貴社、そして医療の場で発揮し、「医療貢献」「新しい”当たり前”の実現」に貢献したいと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 営業部長の方　15年目
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
注意した点・感想: とても和やかな雰囲気だった。特にリーダーシップについて話をするときにかなり盛り上がった。その営業部長の方がバイスプレジデント的な存在で学生生活を送り、現在営業部長を任せられることになりとても苦労しているという話を聞いて、自分自身も学生生活でずっとバイスプレジデント的な立場だったため話がとても盛り上がった。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 技術開発（15年目）、人事（13年目）
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
注意した点・感想: 技術開発の方がガクチカについてかなり切り込んで深堀をしてくださりました。そこで詰まらずに話せたのがよかった。後半は人事の方からかなりパーソナルなことに関する質問をされました。志望動機を全く聞かれなかったので落ちたと思いましたが、その日中に内定をもらうことが出来てとても安心しました。全体を通して比較的和やかな雰囲気でした。
選考の所要時間: 16~30分

感謝1

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