テルモの秋冬インターン体験記(開発職)_No.1356

カテーテルの性能改善について考える。

座学を中心に行なった。グループワークや生産技術に関する体験ワークも行いとても充実していた。実際に製品に触れる機会も設けられていた。

社員の方々の開発に対する意識の高さが伝わり、新卒の社員でも責任を持って仕事に取り組める所が魅力的であると思ったから。

グループで話し合う際の会話のレベルが高い印象を受けたから。とても深い内容の話ができ、勉強になりました。

とても優しく相談に乗って下さり、どんな質問にも答えてくれるような印象でした。また、全社員とても落ち着いた雰囲気があり、できる人達の集まりという印象でした。オフィスはとても綺麗に清掃されており、気持ちのよい空間でした。

このインターンを通して、企業を選ぶ際に社員の方々の雰囲気などがとても重要な要素であると思うようになりました。また、面接においてコミニュケーション能力は非常に重要な要素として見られているということを学ばせて頂きました。

本インターンでは、コミニュケーション能力を重視したプログラムが豊富なので、日頃からよく人と話しておくと良いと思いました。また最後に自由に社員の方々に質問する機会があるので事前に質問内容を考えておくと良いと思いました。