2009年卒テルモの志望動機詳細（上智大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

理系

男性

学校名

：

上智大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私は、中学から大学まで野球をしてきました。私自身怪我も多く、好きな野球が満足にできない時期もありました。このように、スポーツに限らず怪我や病気などで好きなことができなくなり、辛い思いをされている方々が大勢おられると思います。私は、そういった事で人の可能性が奪われていくことが大変残念に思います。こういった事から私は、医療に従事した企業に勤めたいと考えるようになりました。貴社は「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念や、「人にやさしい医療へ」というキャッチフレーズを基に、広く世に知られている体温計をはじめとして、多くの人の命や生活を支える医療機器を世に送り出しており、私はそういったことに大変興味を持ちました。貴社のホームページを伺った所、私自身、250万人の患者様を支えてきた人口肺があるということを拝見し、貴社が沢山の命を救うことができる会社であることに大変感銘を受けました。私たちは、知らず知らずのうちに様々な面で貴社に助けられているのだと気が付き、貴社は大変魅力のある会社であると感じました。そのため、私も貴社の一員となり、人々の生活をより豊かにし、人の命を支えられる医療機器の開発を行いたいと感じました。人の命を預かるということは大変責任のあることであると思いますが、それ以上にたくさんの人々を救いたいという思いが非常に強いです。

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