2007年卒テルモの志望動機詳細（桃山学院大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

男性

学校名

：

桃山学院大学

職種

：

非公開

志望動機

　テルモのMRは私に向いている企業だからです。私は野球サークルでキャッチャーを任されていました。そのなかでピッチャーとの呼吸を合わせたり、相手バッターの心理や相手チームの特色をつかむということをしていたので、私はMRに向いていると思い、テルモを志望しました。
　なぜテルモかというと、医療業界のなかでも数多くのトップシェアの商品を持つテルモがどうやってここまでの信頼を得ることができたのかということを入社して、現場で実際に感じたいと思ったからです。
　私はテルモに入社して、テルモの製品を世の中に広めたいと思っています。テルモには良い商品や、ユニークな商品があります。私はその商品を世の中に広めると同時に、テルモの企業価値も高めることに貢献したいです。
　私がテルモが力を入れるほうが良いと思う点は、テレビCMなどをもっと多くするということです。これだけの良いところをもっと世の中にアピールし、企業価値を高めることによって利益をもっとあげることができると思いますし、現場の患者さんもテルモの製品ということで安心感を感じることができると思うからです。
　私は特に、カテーテルとガイドワイヤーに興味を持っています。この商品は付加価値が高く、需要も多いので利益に直接結びつくからです。
　私が説明会で1番印象に残り、テルモに入社したいと感じたのは、「利益を追求します」という言葉です。「利益をあげなくては企業として存在することができなくなり、最終的に相手を裏切ることになる。」この言葉は他の医療関係の会社では聞いたことがなく、それだけにテルモの本気度が伝わってきて、何が何でもテルモと思うようになりました。

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