- 2024年11月下旬
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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私は夢を叶えるために「将来性」「グローバル展開」を重視しており、この点に最も長けた貴社で臨床開発に従事したいと考えています。
夢は「自分の携わった新薬で病に屈する人をゼロに」です。
実習を通して、健康であればできた挑戦の数々が病で阻まれるのはどんなに無念か実感し、この夢を抱きました。
臨床開発職は、患者様の不安を聞き、「臨床試験」という形で寄り添い「新薬」で解決できる、誇り高い職種です。
私はひとの悩みに耳を傾け、共に解決して寄り添ってきました。
臨床開発ではこの強みを活かすことができ、患者様の声が自身の情熱に変わり、大きなやりがいを得られると考えています。
また「病に屈する人をゼロに」するためには、アンメットメディカルニーズを解消し、新薬を世界に届けることが必須です。
貴社はがん領域で国内トップのシェアを誇り、ロシュ社との戦略的アライアンスにより安定した収益・豊富な技術と知識・新薬のグローバル市場をお持ちです。
UMNの解決に心血を注ぎ、グローバル展開で実績のある貴社でこそ、夢が実現されると確信しています。
インターンシップでさらに貴社への理解を深め、新薬開発に従事するビジョンを描きたいです。
部活動においてチームワークの向上に力を入れました。
まず、高校では〇〇部のキャプテンとして、団体演技の指導と選手としての練習の両立に挑戦しました。
コーチの引退に際し、唯一の経験者として練習メニューの管理を務めました。しかし、技術のギャップからやる気を維持できない部員がおり、練習の方針について対立が生じました。意見を聞く必要があると思い主催した反省会を通し、原因は成功体験の少なさだと考え、達成感が得られやすいスモールステップ方式の練習を考案しました。
また、一方的な指導によって部員の当事者意識が欠如すると考え、得意分野を教え合う時間を設けました。特技が活きることでやりがいが生まれ、チームの一体感を向上することができました。
結果、全員で部活を運営する雰囲気が醸成され、団体演技での県大会出場を実現しました。
この経験から、チームワーク向上には「成功体験」と「適材適所の役割」が必要だと学びました。
大学では〇〇部のマネージャーとしてこの学びを活かし、プレーの連携不良を改善するための作戦会議を設け、「少人数チームのトーナメント戦」「リベロによるレシーブ講習」などを提案し、大会優勝に貢献しました。
第三者に見てもらい、論理的な文章構成になるように気を付けた。