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私は薬学部です。やっぱり今ある薬の中で、生活習慣病関連の薬が多くて、抗生物質はその半分とまでは言わないまでも、やはり少ないというのが現実です。
しかもこれから特に内資企業はM&Aは盛んになってくるでしょうね。オーファンドラッグについても、これはやはり外資のほうが強いのではないかなあと思います。というのは臨床データが集まりやすいのは、やはり外資のほうだと思うからです。人種や生活の違いで、日本にはあまりない病気でも、アメリカではごく普通にかかる病気があったりします。これは黒人さんや白人さんがかかりやすかったり、肉をよく食べるといった生活の違いが原因だったりするのですが、近年はICHによって欧米の臨床データが使えるので、支社をグローバルにおく外資の方がやりやすいのではないでしょうか。
それでも、世界のマーケットと日本のマーケットの差がありすぎると外資は本社から圧力がかけられて、
立やなくて率とちゃうん？
なんか、ニッチとか言うて、ただの隙間産業なんやからな、にっちもさっちもねぇんだよ。基本的に大阪の企業はニッチ狙いが多すぎんねや。途中半端なんだよね。K林とかぶるねやんか。
＞Dioのスタンドさんへ
私はある外資系企業とH沢とBりんがーさんとで迷っています。今のところ外資かな？と考え中。
外資は強いですよね？名前が。
ただね、H沢さんはほんとに人がすばらしいので迷っています。企業の力だけ考えるのであれば、Bさんかなぁ。しかし人生それだけではないし、楽しく誇りを持って仕事が出来る場所を見つけたい。
最終面接は30分程でしたよ。聞かれることは、1次面接で聞かれたようなことでした。「様々な営業職がある中で、なぜMRを選んだのか？」「他社の進行状況は？」「なぜ藤沢を選んだのか？」って感じです。最終面接まで来られた方なのですから、志望動機とかしっかりされていると思いますので、頑張って下さい。
私も藤沢のナイナイ定者です。
内定者懇親会が6月あたりにあるみたいですが知っている方何か教えてもらえないでしょうか？
みなさんすごいことかんがえてますね～！でも私が藤沢受けたときは、まったくそんなこと考えませんでしたよ。だって、企業の将来なんてその会社の役員ですら分らないんだから、ましてや働いたことすらない単なる学生の私たちがわかりっこないじゃないですか（＞Δ＜）私たちが分かるのは、やりたい仕事ができそうで、扱いたいものが扱えて、そして自分に合っていそうかどうかだけ。私が藤沢を志望した理由は、海外での販売網があるから有利なんじゃないのかなってちょっとだけ（ほんとにちょっとだけ）思ったことと、MRの仕事が楽しそうだったこと。ここまではほかの製薬会社とそんなに変わらない。ほかと違うなって思ったのは、単なる学生の私たちに、説明会のときと筆記のときの2回も社員と話をできる機会を設けてくれたこと。人にやさしい会社なんだな、と思ったんです。
まだ藤沢にいくかどうか分りませんが、藤沢はいい会社だなって、ほんとに思います。内定者の皆さん、もし同期になったらよろしくお願いいたします。
4月までに返事しなきゃいけないんだよ～（＞＿＜）ああ悩む……
私は経済学部です。よろしくお願いします。
なるほど、バカバカ使われるっていう観点では、生活習慣病向けの薬がいいってことなんですね。だけど、アリスさんのいうように、いろんな病気があるので、バカバカ売れる薬を持たない医薬品会社が落ち目だとは断言できない気がします。希少病薬がウリでも、得意な分野に特化した、小さくても筋肉質な会社には将来性があると、私は思っています。
それに、この業界に限ったことではありませんが、不況の中の生き残りをかけたM&Aは増えているので、会社の将来を推測するには限界があります。落ち目と思った会社が合併で生き残ったり、たとえ会社が儲かっていてもリストラがあったり。私たちは会社に依存しすぎないで、自分で渡り歩いていくような決意が必要なのかもしれないですね。
一次面接は、その日のうちに電話がきました。「土日を除いて3日以内に連絡します」って言われた記憶があります。終わったんだからどうしようもないのに、待ってる間って本当になんともいえない不安ですよね。。。あとは天命を待ちましょう！
わたしはこの会社に決めています。
開発やMRや技術職とさまざまな職種がありますが、みなさんこの会社を盛り上げていくためにがんばりましょう。
落ち目であるとわかっているなら、自分たちががんばろうと思えばいいことだと思います。
はじめまして。四月十七日の書き込み読みました。
辛口な批評ですね。しかし、色んな意見があるからこそ、藤沢をより客観的にとらえることができると思うので、これからもどんどん書き込みしてください。
私も今後、生活習慣病薬の需要がますます高まると思います。それを見越してこの分野に力を入れる会社も増えてくるでしょう。
しかし、生活習慣病薬をターゲットにしなければ生き残れないわけではないと思います。なぜなら、世の中には生活習慣病だけでなく、感染症はもちろんのこと、癌やエイズなど様々な病気があるので、すべての会社が生活習慣病薬に力を入れてしまうと、かえって他分野の薬の開発が滞ってしまうからです。
要は、役割分担です。藤沢の抗生物質のように強みを持つ会社は、自分の得意分野の開発に力を入れ、その分野で既存の薬を上回る新薬を出していけば生き残れると思います。
したがって、「藤沢は抗生物質中心だから落ち目だ」とは断定できないと、私は思っています。
僕が今アルバイトをしている某外資系ホテルでよく藤沢がパーティーを開いています。僕も以前ウェイターとして担当したことがあります。
もし東京で開くとしたら、ここかもしれません。
6月あたりに懇親会あるそうですよ～！！
5月末～6月上旬に連絡あるそうです。まだ大阪で やるか東京でやるかも決まってないみたいだけど。
みなさんに早く会いたいな～。
すごく好きです。
自分の意見があるのは羨ましいです。
私の意見に賛成していただいてありがとうございます。私は実はまだ藤沢に決めたわけではないのです。まだ他の会社と悩んでいるのです。
もし藤沢に入社することになったらよろしくお願いします。藤沢はとても魅力的な会社だと思います。
抗生物質についてですが確かに市場が縮小してきている事は確かだと思います。ただ藤沢の今の地位は抗生物質で築いた地位ではなく脱抗生物質体制構築を目指し、免疫抑制剤、精神薬、抗アトピー薬などにシフトして築いた地位です。そして結果を出しています。
この領域は他の会社もあまり参入していないニッチな領域で特に免疫領域では日本で臓器移植が盛んになればかなり期待ができると思います。
もちろん臓器移植はまだ盛んにならないとしてもニッチな領域に進出していることがとても魅力的です。
もし30年前に武田に迫った時のように抗生物質のみに依存していたら落ち目でしょうね。
これからがとても楽しみだと思います。
そして高齢化社会が来れば確かに生活習慣病薬を扱っている会社は潤うでしょう。ただそれは「どんな会社も同じ事を考えている」＝「その領域で外資に勝つのは難しい」ということも考えられますよ。というかその領域で外資と渡り合っていけるのはおそらく内資で武田だけでしょう。
そういう観点から藤沢は生き残る確立は高いと思います。
緊張のしすぎでうまくしゃべれず落ち込んでいたのですが、藤沢でどうしても働きたいという思いが伝わったのではないかなと思います。内定がもらえるようがんばってきます。
ところでみなさんの考え方本当に様々で読んでいると自分の考えが広がり勉強になります。
日本は今不景気でどこに入社しても苦労すると思います。この会社のために働きたいと思える会社に就職することが大切ではないかと思います。
ただ単に採用予定人数に内定者数が迫りつつあるだけだと思います。最後の有能な学生を全国一括で見極めるためですね。がんばってくださいね！！
＞みなさんへ
やっぱり僕も藤沢を選んだ理由に「製品力や営業力ではなく、自分が自分らしく、自分の力を発揮して働けそうだと思ったから」というのがあります。いいですよね、藤沢☆☆
あと、皆藤沢の社員の人柄、社風に惹かれて志望している人が多いと思います。やはり同じ志、志望理由を持った人達が入社してくることでこの「社風がいい」という印象を与えるような社風になっていっているのだと思います。
早く同期の方と会いたいです。懇親会とか無いんですかね？
最終面接なんですけど、東京の方と大阪の方がいらっしゃるのですか？
私は大阪で最終なのですが、なにが違うのでしょうか？
私は今まで東京で選考でした。
抗生物質がいらないなんて言っていませんよ。
確かに今SARSなどで抗生物質の投与が行われていますが、それほど世の中でバカバカと使われているとお思いですか！？
そんなことはないですよ。あなたが何学部の方か存じませんが、もし薬学部ならいまの医薬品界が何を求められているかご存知のはずです。これからはどう考えても高齢者が増えてくるんですよ、どのデータを見てもね。それに対応できなければ意味ない、と私は思ってるんですけどね。
藤沢、塩野義はみなさんご存知のとおり抗生物質中心の会社ですね。ですから「落ち目だ」と言ったんですよ。
ごめんなさい。二次じゃなくて一次面接でした。
一次はどうなのですか？
お二方も狭いです。
藤沢に入社意思が無いのですから、どうぞ別で話を繰り広げてください。
僕はあなた方のような人達が藤沢に入社されなくて安心しています。
それぞれ自分の会社で良い人付き合いをして頑張ってください。
（決して馬鹿にしてるわけではありません）
それぞれ色々な企業観を持ってるなあと思って。。。
というか自分はまだまだ勉強不足だと感じます。
他人のように客観的にどの企業がやばいorやばくないとか言うだけでなく、「自分でこの企業を救う」「自分が変えてやる」くらいの意気込みで入社したらよいのではないですか？
20年、30年後の会社を支えるのはこれから入社する我々若い世代ですよ☆
人それぞれだと思います。
主力製品が、抗生物質だから生き残っていくのが難しいとか、これからは外資の時代だとか、そういう意見もあると思うし、私もほんとにそう思います。
でも会社には、悪いところとよいところがあります。自分がどこには妥協できるけど、これだけは妥協できない、という価値観で選ぶものだと思います。
私が藤沢を選んだのは、製品力や営業力ではなく、自分が自分らしく、自分の力を発揮して働けそうだと思ったからです。
OB訪問もして、いろんな方に話を聞いて、自分が藤沢に向いていると思いました。
だから、外資の内定も辞退し、藤沢に決めました。
それに私には、藤沢の製品力は魅力です。
好きな薬がたくさんあります。
外資でやっていくのは、それだけの即戦力が必要だと思います。
私にはそのような即戦力がありませんし、周りの社員と競争するような環境では自分の力が発揮できないと思いました。
藤沢さんの意見にとても賛成です。
ここに書き込みされてる内定者の方と同期になれると思うと、うれしいです。
私は2次面接（役員面接）が最後でしたので、その場で内定を頂きました。ただ、健康診断の結果も必要でしたので、それから数日間健康診断の結果が出るまで待ち、そのご人事の方から確定的な内定の連絡がきました。
もしかしたら色々なパターンがあるようなので、左右されすぎないでくださいね。
20年後に生き残ることができる会社は私も外資の大手が有力だと思います。ただその外資に入社した人が20年後その会社にいるかはかなり怪しいです。
外資系はひとまずMRの人数を増やし影響力をつけその後考えられないほどのリストラをします。
アメリカでは常識的なやり方です。そのために外資系の会社はいつ辞めてもらっても大丈夫なように給料が高いのです。
今外資の大手は200人等の大人数を採用するため人数に対する教育者がいません。また外資系の会社のMRは実力があると聞いたことがありますが当たり前です。実力がなければリストラですから。
その証拠としてかなりの数の中途採用があり、実際内資のきちんと教育を受けたMRをヘッドハンティングし、更に実力がありリストラされなかった社員を中核として会社を運営してます。
私は新卒で外資に入社する人はかなり実力がなければ厳しいと考えています。
つまり会社の将来性＝自分の将来性ではないと思います。
そう考えれば内資の大手である程度きちんとした教育を受け実力をつけることが重要だと思います
。そうすれば吸収はまったく怖くはないでしょう。もちろん入社してからの努力次第だと思いますが。ザ・ワールドさんがとても優秀なら外資大手のほうがいいと思いますよ。
そのような観点から外資大手より一般的には藤沢に入社するほうが意味があると思うのですがどうでしょうか？
「抗生物質中心では、これからの高齢化社会は生きぬけない」とおっしゃっていますが、どういう理由からくるのでしょうか。高齢化社会では生活習慣病に対する薬が生き残り、抗生物質は落ち目だという根拠がわかりません。
高齢者こそ肺炎などにかかりやすいはずなので、抗生物質が必要でしょう。しかも生活習慣病が増えるからといって、他の薬が要らなくなるわけではないでしょう。落ち目でしょうと笑っていえるほどの根拠を教えてください。
縁のある人ばかりって、周りに藤沢関係に知り合いがいる人ばかりなんですね。うらやましい・・・
私は内定をいただきましたが縁なんて全くないですし、友達もないです。人それぞれでしょうね。
まあ藤沢に限らず製薬業界は縁故が強いとは聞きますが・・・
あとこの業界で10年後以降は全く予想できないですね。どこが勝ち残るんだろう。武田、山之内、三共、エーザイどこもこれから出る薬が期待できないですし、やはり外資がいいのかな？
私も今、悩んでいます。
私は藤沢で内定を頂いた者です。バースケさんは、鉄道会社とMRでは全く違う仕事なので、どちらがしたい仕事かを考えるのが先なのではないでしょうか。
藤沢は落ち目だという声が多いですが、私は外資系医薬品会社の内定を断り、藤沢に決めました。プログラフが2007年で特許が切れると心配されている方もおられますが、医薬品はどれでもいずれ特許が切れるんだし、要は特許がある間に培った情報をいかに活かせるかが、MRに求められることなんだと思います。特許が切れる＝落ち目ではないと思います。
私は説明会で藤沢が第一希望になりました。内定者のみなさん、よろしくお願いします！
確かに縁のある方ばかりが受かっているような気がしますね。これが「人の藤沢」と言われる所以かもしれません。MRとしてやっていく環境はそりゃいいでしょうね。
あなたはしっかり企業研究をされていますか？なぜ他人に自分の人生を委ねようとするのですか？これから社会人になるんだから、自分のことは自分で決めるぐらい出来ないと、この先きついですよ。特にMRは自立性がいりますので、もう一度見つめ直してみてはいかがでしょうか？少々きついかもしれませんが、藤沢に通っている方は少なからずそう思っていますよ。
2007年まで持てば十分ではないか？ということですが、これから私達は30年ちょっと働かなくてはなりません。アメリカの雇用慣行のように、会社を次々に変えようという方なら別に構わないと思いますが。ですので、将来性を充分検討すべきであると考えますし、せめて20年間見込める会社を選ぶべきであると考えます。また、M&Aについてですが、まず藤沢の新薬の開発力に目を付けないわけがありません。実際に、GSKと藤沢は共同出資会社を作っていますしね。藤沢が主導権を握っていると言われていますが、どうなんでしょうね？後、余談ですが、製薬会社は先が見えない業界と思われているかもしれませんが、それでも外資は強いということをはっきり認識した上で、内資系企業に入るべきであると思います。
藤沢にはアトピー性皮膚炎の「プロトピック」という強い薬もあります。私もアトピーの患者の一人ですが、担当医もかなり褒めています。今はアトピーには世界で使われているステロイドという薬がありますが、副作用が強いという欠点がありますが、プロトピックは副作用が弱いです。今後はほとんどがプロトピックに移っていくと言っていました。ちなみにアトピーの患者は日本国内では10人に1人以上と言われています。当然海外にも患者は当然います。今は16歳以上にしか処方されていませんが、今後は子供にも処方されていくらしいです。
あと、他人に流されるのはやめましょう。自分の人生です。自分で責任を持って、自分の価値判断で就職先を決めましょう。藤沢の人事の方に相談したり、OBに会って色々話しを聞くのがいいのではないでしょうか？ザ・ワールドさんや、ぷ～さんのような人に流されるだけ時間の損です。現場の声を聞くのが一番です。ちなみに去年は藤沢の成長率が10％以上だったと聞いたことがあります。
藤沢は自分の環境作りには最適な会社の一つだと思います。
どーしよーか。
藤沢は落ち目とみなが言うし・・・
お久しぶりです。
今日T社の最終でした。
さくら さんとも再会してご飯食べに行ったりしてました。（笑）
僕はあの時言ってたC社に行くことにしました。
Y社からも内定出たんですが色々考えた結果です。
（↑わけわからんかな？）
他社ですが同じ業界で働く者同士頑張りましょうね☆
＞他の方へ
全くフジサワに関係ない書き込みですいません。。。
流して下さい。お邪魔しました。
＞藤沢さん（関東）
藤沢さん（関東）さんのような自分独自の根拠に基づいた（？）考え方好きです。
入社を決める基準はやはり個人それぞれですよね。
そこでアドバイス！「笑顔を忘れずに！！」
『こいつありきたりなこと言ってる』とか思うかもしれないけど、きっと自分が思ってるほど実際は笑えてないと思う。
私は面接中、笑ってるつもりだったけど、しゃべるのに精一杯になってたみたい。けど「内定」と伝えられたとき、すっごい笑顔になったらしい。それで人事の人が、
「初めて笑ったねえ。MRになったら医師に対してその笑顔を存分に使うんだよ」
と言ってくれました。
それでは、がんばろ～！！
確かに藤沢はもう落ち目だと思いますよ（笑）なんせ抗生物質中心では、これからの高齢化社会は生きぬけないでしょうね！
これからは高血圧、糖尿病など生活習慣病に強い会社が、患者さんのニーズにこたえていけるんではないかと思います。
藤沢も感染症ブームで一時期黄金時代を築いたものの、残念ですね。未来が見えません。
しかも藤沢って縁が好きですよね～周りで内定をもらった人は身内や親戚が藤沢にいたり、インターンに参加したりした人ばっかりです。
内定を頂いた皆さんがそうではないでしょうけど。
僕は藤沢に内定を頂いた者です。一次面接は、志望動機とか大学で何をやっていたのか、色々聞かれました。けれども、面接官の方は、どれだけ志望度が高いのか？また、どれだけ藤沢に行きたいと思っているのか？という点を見ていた気がします。また、内定を頂いている方は、僕も含め「どうしても藤沢に行きたい！！」と思っている方ばかりだと思います。ですので、最も伝えにくく表現しにくい「行きたい」という気持ちを、声に乗せてみたり、表現してみてはどうでしょうか？後は自信を持ってのぞめば、結果は付いてくると思いますよ。ぜひ頑張って下さい。
先日面接中に内定をいただいたものです。私が聞いた話だと大手で実力給じゃないところなど今では無いそうです。なぜなら実力給でないとできる人はみんな外資に行ってしまうからです。
それにプログラフが2007年までとありますが
2007年までもてば十分ではないでしょうか？
これは私の考えですが。
それに藤沢が吸収されるということについてですがあまり藤沢を吸収するメリットはないかなと思います。国内は正直弱いですし。
外資が欲しがっているのは日本国内における営業力だととある外資系の役員の方が言っていました。新薬の開発力で国内メーカーを吸収することはないと言っていました。つまりそれだけ国内メーカーの開発力に期待していないと言うことでしょう。私が外資の役員ならシオノギさんを吸収しますね。
以上から私は藤沢は入社する価値があると思うのですがどうでしょうか？
第一志望なのでドキドキです。
内定決まってる方や経験された方、多いと思います。
どんなこと質問されたとか、どなたが面接官されていたとか雰囲気等々何でもいいので教えてください。お願いします。
私は明日藤沢の一次面接と筆記試験を受ける者です。
藤沢は第一希望なのでかなり緊張・・・。（セミナーを受けるチャンスを一回逃し今日に至ります。）
もう内定をもらっている方が多いと思いますが、
どんな質問をされたか、面接の雰囲気や誰が面接官をやっていたか、心がけたことなど何でもいいので誰かアドバイスお願いします。
入社は個人が決めることです。確かに事実なのかもしれませんが、個人が入社を決める基準はそれぞれにあります。個人の意見を押し付けるのはやめてください。皆だって色々悩んで入社を決めるのです。
よくなぜ藤沢なのかという質問をされる方がいるので、この場を借りて一言申させて頂きます。内定をもらっておきながら、今さら他人になぜ藤沢なのか？と聞くのはおかしいのではないのでしょうか？それならば、しっかりと企業研究をしてから望むべきではないのでしょうか？はっきり言って、そんな方と同期で働く気は私はありません。これから藤沢で一緒に働くにあたって、どうしても行きたいと思っていて、この会社を伸ばしてやろうという気がある方と私は働きたい。後、藤沢のMRというのは、プロセスも重視されると言われていますが、社内順位がしっかりと出ますし、安定志向という方には向いていないとも思います。ちなみにここまで私がはっきりと言うのは、先輩が藤沢で働いているからです。
私も先週の日曜に初めて藤沢のコマーシャル見て、なんか感動しました。この会社に入れるんだぁ。って妙に嬉しかったです。
この前学校で健康診断受けたら尿検の試薬（っていうのかな？）が藤沢のものでちょっとうれしかった。
＞クロさんへ
営業車を私用車にすることは可能ですけど、手当てはあんまり出ないみたいですよ。この前、藤沢の社員さんと会ってお話を聞いたら『私用車を使うと、逆にマイナスが出る（足が出る）から、みんな使ってないなぁ』とのことでしたよ。
最後に、同期になる皆さんよろしくお願いします！
私は3月の末頃に最終受けました。私の時も15分くらいの短い面接で、質問も少なかったです。でも与えられた質問にどう答えるかってことだけじゃなく、聞く姿勢や態度とかも見てるんじゃないかな。そういうとこに熱意ってあらわれると思うし。
みなさんも言ってるように藤沢は藤沢への思いが強い人をとってるって思う！
私も二次面接、最終ともに志望動機は聞かれてないけど、とにかく入りたかったんで
他社状況聞かれた時にチャンスや～っ！て感じで無理矢理志望動機しゃべりまくりました。ものすごい勢いで。で、面接官にありがとうございますとか言われてしまった（笑）聞かれなくても能動的にアピールしていくことも必要なんじゃないかな。
私が最終を受けた時にすでにけっこう内定がでてたんで正直恐かった～！今受けてる方達はもっと枠せまいし、精神的にきついと思います。でも積極的にアピールしてがんばって下さい☆藤沢は明るくて積極的な人（でおもしろい子？）が好きだと思います！
＞みなさん
私も藤沢のCM初めて見た時、感動しました～！おお、この会社の一員になるんやーって！そんでもって、エージーノーズ買ってシュッシュしてます。これかなり強力ですよ～。すごいしみるけど効きます！
あー早く同期の人達に会いたい！懇親会とかあるんですかね～？書類だしてから特に連絡ないけど、ちゃんと届いてるかちょっと不安・・
以前、ほかの会社の人事の方が言っていましたが、志望動機というものはあまり重視されないみたいです。といっても大切ですが。なんというか、やはり面接というとても短い時間の中で、その人の人柄や、考え方、対応方法というものを見極めなくてはならないということがあると思います。志望動機は確かに人柄を表す部分があるかもしれませんが、じっくり時間をかけて練りに練って仕上げた言葉であり、その人の言葉ですが、同時にその人以上の言葉でもあると思います。ちょっと自分で書いててわけわかりませんがすみません。やはり人事の方は、Aという質問を投げかけたら、学生はどのような思考回路、価値判断、状況判断、分析力…を持ち合わせて答えを出すか、ということを見たいのだと思います。