田辺三菱製薬の秋冬インターン体験記(PV職)_No.20865

希望をつなぐ。」ための職務をインターンシップで体感し、全ての患者さんが安心して使用できる薬を提供したいと考えているからです。
病院実習中、新薬で治療を始めるがん患者さんと接する機会があり、薬の情報が少なくて心配だと話されていたことが記憶に残っています。そこで、待ち望んでいた薬であっても、副作用の情報が少ないことで治療に不安を感じてしまう状況を痛感しました。この経験で、将来の患者さんが薬に希望を持ち、治療の選択肢を広げる一助となりたいと考えるようになりました。
貴社は多様な疾患領域の治療薬を世に送り出しており、今後も貴社の製品で治療を行う患者さんも数多くいらっしゃるといえるため、全ての患者さんに貢献したいという私の思いを叶えられると考えています。
仕事体験を通して、貴社のPV職の業務理解を深めるとともに、迅速かつ正確な安全性情報の提供に必要な能力を把握し、今後の就職活動に活かしたいです。

分かりやすく、自分の想いや経験を伝えること

わからない問題は潔く諦める、ただ捨てる問題の数は考える。

これが本当のSPIだ！を繰り返し解く

WEBテストの結果、ESの内容