アステラス製薬の秋冬インターン体験記(開発職)_No.13033

【最先端で「価値」を提供する貴社の本職種への理解を深めるため】です。
私の弟は潰瘍性大腸炎を患っており、将来を懸念する弟を近くで支えてきた私には、「疾患の根治を実現する新薬でいち早く希望を届けたい」という夢があります。そこで私は、上市の前段階に携わる本職種として新薬開発の迅速化に貢献したいと考えています。貴社はFocus Areaアプローチという独自戦略の基、疾患の根本的改善に迫る新薬で、新たな「価値」創出に挑戦されています。
インターンシップに参加し、最前線で革新的な新薬を創出する本職種の業務内容に加え、迅速な新薬開発に重要と考える「ステークホルダーとの緻密な連携の秘訣」について学びたいです。

アステラスの魅力と感じていた多様なモダリティをベースとして根本治療を目指している点を盛り込むようにした。

色々IS参加していると思うけど、どういうキャリアを歩みたいか,アステラスに入ったらどんな貢献ができる？英語で,過去に戻れるならいつに戻りたい？,大学に入ってからの失敗とそれをどう乗り越えた？

開発職で必要なファシリテーション能力・英語力等を見られていたと感じた。

英語でも前もって想定質問の回答を用意し、使いたいフレーズをインプットしておくことが、英語の突飛な質問でも回答できるようになると思う。

声に出して自分にしっくりくるフレーズを見つけること