- 2023年11月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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違いは目的とそれに伴う研究へのアプローチであると考えます。
大学では、目的が新規性の探求であり、あらゆる可能性を実験によって検討します。
一方で、企業の研究の目的は、顧客のニーズに応えることによって、利益を上げること、また、社会に貢献することであると考えています。
そのため、短期間で、量産可能性やコスト面などを重視した研究が求められ、様々な分野の人が関わって研究を行っていると考えています。
貴社は化学品から食品まで、幅広い分野に取り組み、多方向から生活や社会を支えているという印象です。また、長年培った基盤技術を駆使して、更なる成長のために、外的環境の変化に対応しながら、新規事業にも果敢に挑戦されている点に魅力を感じました。加えて、グローバル展開が進んでおり、高い技術力だけでなく、様々なニーズに対する柔軟性や適応力も兼ね備えているため、新規事象でも成功されていると考えました。
意見とその根拠を書くことです。論理的な文が書けることを示すようにしました。