基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|理系
満足度
3.5
- 2024年10月中旬
- 埼玉県
- 2日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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貴社は長年培った高い技術力を活かして化学や食品などの多様な事業を展開しており、様々な面から「人々のくらしを豊かにする」ことに国内外で挑戦している印象です。この挑戦を続けながらも、環境への配慮や持続可能な社会の実現に向けた取り組みを実行し、社会問題の解決に貢献していることが魅力的だと感じています。私は将来、貴社での研究開発に携わり、世界中の「人々のくらしを豊かにする」ことに貢献したいと考えています。
最も大きな違いは成果を求められる期間の違いだと考えます。大学の研究所は長期的な目線で新たな知見を獲得することが重視されます。一方で、企業の研究所では社会や顧客のニーズを分析し、より直接的かつ短期的にそれに応える研究が求められるというイメージがあります。そのため、企業ではチーム内や他部署とも連携して迅速に研究を進めていく必要があるので、大学よりも周囲の人との協力が多く求められると考えています。
設問がすくなく、文字数も制限されているので、簡潔に分かりやすく書くことを心がけた。