基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|理系
満足度
2
- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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研究の目的が異なると考えます。大学では学術的な新規性を重視し、論文や学会での発表を通じて学問の発展を目指しています。一方、企業では顧客のニーズを満たす製品提供のため、ニーズの変化を先読みして迅速に開発を行うことが重要です。さらに、環境保全などの社会課題解決に向けた製品を作ることで社会に貢献することや、チームとして協働しながら企業の利益を追求することなど、多様な目的があると考えます。
化学素材と食品を中心に幅広い領域で事業を展開しており、素材を通じて多方面から人々の暮らしを支えている印象です。さらに、時代の変化に柔軟に対応しながら新たな挑戦を続けており、樹脂添加剤や水系樹脂などの、持続可能な社会の実現に向けて環境に配慮した製品開発を行っています。このような姿勢から、貴社は海外売上高比率が高く、開発した製品を通じて世界規模で貢献している、世界市場で競争力のある企業だと感じました。
字数制限が少ないので、できるだけ簡潔に書くことを意識しながら、要点をしっかり押さえることを意識して書いた。