基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|理系
満足度
2.5
- 2024年10月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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まず考えられるのは研究規模や担当範囲の違いである。大学の研究は学生一人で一つのテーマを扱うことが多いが、企業では複数人で一つのテーマに取り組み、複数の研究テーマを請け負うことが予想される。次に期限や納期、研究の最終目標の有無である。大学の研究所では自分のペースで満足するまで研究が行える。一方、企業の研究所では顧客の提示した期限までに、ある程度の結果を出すことに重きを置かれるイメージがある。
化学メーカーとしてB to Bという形態で日本の産業を支えており、化学品に加えて食品にも力を入れているという他の化学メーカーにはない特徴がある。また、その両方の事業が安定しており大手メーカーを取引先としている実績がある。故に半導体関連や環境事業などの新規事業に力を入れられる余裕があり、挑戦をし続けている印象がある。私も研究を通じて化学の可能性を広げたいという思いがあり、貴社で働きたいと考える。
基本的にはネガティブチェック程度にしか作用してなく、どうせ学歴で足切りされているので、荒がでないようにした。