ＡＤＥＫＡの秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.24423

大学の研究と企業の研究の違いは何か

別日にオンラインで会社説明が事前にありました。まず、研究所見学がありました。社内の様々な施設を見学することができました。その際に、その場で働かれている社員の方にお話を聞けました。次に、グループにわかれて自己紹介をしました。社員紹介があり、その社員一人に学生6人で座談会がありました。この座談会が2回ありました。企業研究と大学での研究の違いを考えるグループワークを行い、発表、フィードバックがありました。

企業理解が深まり、魅力を感じることができたので志望度が上がりました。実際に働かれている社員の方から、会社の内情について様々なお話を聞くことができ、給与や福利厚生、勤務地などの麺を含めて、魅力を感じました。特に、東京または埼玉でずっと働けることが良いと思いました。

議論において積極的に発言する人が多かったためです。全員理系大学院生でした。地方国立大レベルの学生が多いと感じました。真面目な人が多くグループワークの議論も活発でした。都心で勤務することができるためか、女子率が非常に高かったです。同じグループ6人中4人が女子でした。

企業における研究について深く知ることができました。大学の研究と比べて、安全への意識がとても高いと感じました。また、企業説明や社員の方との座談会を通じて、企業理解が深まりました。ホームページでは知れないような、会社の内情についてのお話を聞くことができました。

会社の中を詳しく見学することができ、企業理解がとても深まるのでおすすめです。座談会では給料など、企業説明会では聞けないような細かい話まで聞くことができました。早期選考の案内もくるので興味のある人は参加してみてください。