シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(コンサルティング)_No.692

コンサルティングのグループワークとプログラミング体験。

前半は、グループワークを行い、コンサルティングとはどのようなものかを体験した。後半は、一人一つずつパソコンとハンドブックを配布され、プログラミングに挑戦した。

本選考のプログラミング試験が免除されるようだった。

座談会、本選考案内

ＩＴ、コンサルティングというのもあり、文理問わずしっかりと自分の意見を言えるひとが多い印象だった。比較的開催が早いインターンシップなので、それだけ早いうちから就活を始めている学生が集まっているように思う。

雰囲気が若々しく、ビジネスをやっている大人たちという印象だった。全体に対して話すときも、直接話すときも、どちらかといえばフランク寄りな話し方だった。話す機会が少なかったので、良い印象も悪い印象も特に持たなかった。

ITと金融の2つの業界と、コンサルタントとシステムエンジニアの2つの職種について知ることができた。ワークを通じて、それらの仕事が自分に向いているか向いていないかについて考えることができた。また、他大学の学生の就活状況について知るいい機会だった。

早い時期から開催されており、選考がないため、インターンシップ初心者にお勧めしたいものだった。服装はオフィスカジュアルだった。午後にはプログラミングを体験するが、本や説明を参考に進めるので、知識がなくても大丈夫だった。