シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記_No.689

プログラミングを体験してみる。

前半はチームでチームワークのグループワークを行う。後半は個人でプログラミング言語を用いて、じゃんけんゲームを作る。

インターン参加が本選考への必須条件。

ITを用いているところ。

学歴、グループワークの質。

社員は女性が1人、男性が2人ほどいた。個人ワークのプログラミングの時には、初めてプログラミングを触る学生が多かったので、社員の方々が回って質問を対応してくれた。インターン後も社員の方に話ができる機会があった。

プログラミングとはいったいどういったものなのかを学んだ。実際にパソコンと、プログラミング言語の参考書を持って何かを作ることは初めてだったので、良い経験となった。また、事業としてITと金融がメインであること。

プログラミングを選考なしで体験できる機会なので、体験といった程度の気持ちでも大丈夫だと思う。会社の雰囲気的に固い気もするが、社員個人個人はそう行ったわけでもないと思ったので、気軽に話しかけたら覚えられる。