シンプレクス・ホールディングスの秋冬インターン体験記(コンサルタント)_No.443

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午前中はコンサルタントの体験で2つワークを行いました。時間制限がきっちり決められており、説明も最低限しかされなかったため最初はほとんど上手くいかなくて、それに対する社員さんからのフィードバックを受け、それから二つ目のワークを行いました。
午後はSEの仕事を体験するとのことでプログラミングを実際に行い、ゲームを開発するというものを3時間行いました。

この会社は文理問わずプログラミングを全員やらせるとのことで、とても自分には出来なくて辛い時間だったので、向いてないかなと感じました。

学歴がMarch以下は見かけなくて、東大、慶応ばかりだったから。

最初に入ったときの印象はわりと明るい社員さんが多い印象で、色々と話しかけてくれたり等、話すときは話してくれました。しかし、ワーク中に質問しても必要最低限しか答えないということを徹底していてとてもメリハリのある会社だと感じました。

コンサル業界に限らず、仕事をしていくなかで、「この会社に入ったら自分にはどんなメリットがあるのか、どんなスキルを得ることが出来るのか」を考えるのが、自分のキャリアを積むなかで大事だと教えてもらいました。

半日だけの短い時間でも、とても刺激のあるインターンシップでした。周りのレベルだけでなく、社員さんによる的確なアドバイスなども頂けて、就活に対するモチベーションもだいぶ上がるとおもうので入る入らない問わずいってみるといいと思います。