シンプレクス・ホールディングスの秋冬インターン体験記(コンサルタント職)_No.2742

グループワークとプログラミング体験

午前中
グループワークを2回行った。全員の前での簡単な発表と社員からのフィードバックもあった。
午後
プログラミング講座だった。最初に基本的な講義が行われた後は個人個人で作業を進め、適宜参考書を確認したり、社員に質問を行った。
最後にシンプレクスの業務についての説明があった。

早期選考への参加。

社員のフィードバックの適切さ、周りの学生のレベルが高かったことなど。

まず、所属している大学のレベルが高かった。理系院生、一流国立大、早慶ばかりだった。
大学のレベルだけでなく、学生は就活慣れしていたり、専門知識が豊富などで優秀だった。

規模の大きなベンチャー企業といった感じで、活気に溢れる人が多かった。
個人的にはプログラミングワークの際、初学者だった為色々と質問をしたが、快く答えてくださるだけでなく、学生に考えさせることに重きを置いていて、ヒントを出す程度に留めていた姿勢に交換を持てた。

ディスカッションの方法、プログラミングの初歩的な考え、シンプレクスという企業について。
この3つの中でプログラミングについては完全に初心者だったため、初歩を学べたことは大きかった。
また、シンプレクスという企業のコンサルティング業界の中での立ち位置や実際にどのような業務を行っているのかといった話を聞くことができ、企業研究の役に立った。

準備は特にありません。グループワークやプログラミングの際には周囲と積極的にコミュニケーションを取ることをオススメします。周りの学生、社員さんともにレベルが高いため、積極的にコミュニケーションを取る事で得られるものは大きいからです。