シンプレクス・ホールディングスの秋冬インターン体験記(ITコンサルタント)_No.2638

Java を駆使し、課題を解け

前半はグループで、リーダーシップとロジックに関するグループワークを行った。
昼食を挟み後半では、Javaを使ってプログラミングの課題を行った。

一部は次の選考に進んだ。

事業内容を知り、比較対象としてしっかりと認識できた。

選考案内

全体は軒並みであったが、一緒に取り組んだ方は本当に優秀で、学ばせていただく点が多々あった。

きびきびとしているなという印象が強い。また、ITコンサルティング業界の中でファイナンスシステムにおける高いプレゼンスを持っており、それが誇りにつながっているんだなということを強く感じた。良くも悪くもドライな関係。

プログラミングスキルの潜在能力の違いの存在。文理混合で行っていたため、プログラミングの得意な人未経験な人が混じっていたが、特に未経験な人の中でも、教科書を下に適応できる人とできない人がいて、自分と他者の客観的比較ができた。

シンプレクスという企業は、なかなか知る機会がない企業だと思います。だからこそ、選考のないインターンシップに行く価値があると思います。プログラミングについても自分の適性が自分で判断できるので、今後の指針をたてる上でもおすすめできるインターンシップです。