シンプレクス・ホールディングスの夏インターン体験記(ITコンサルタント)_No.1343

・通信会社がとるべき戦略
・プログラミング課題

午前中はグループワーク、午後はプログラミングの個人課題を行った。
グループワークに関しては二つ行い、一つ目は班員に正しく、分かりやすく伝えるにはどうしたらよいかがテーマ。二つ目は資料を与えられて、通信会社がとるべき戦略について30分ほど議論を行い発表をした。

インターン参加者は本選考においてプログラミング課題免除

想像よりもITに特化したコンサルティングであったから。

インターン参加者に座談会の案内などが定期的にメールで送られてきた。

高学歴で、ロジカルな人が多かったから。

非常にフランクな雰囲気。ベンチャー特有のギラギラした雰囲気を持つ人や、落ち着いた雰囲気の人もいる。昼食時間中には社員さんが積極的に話しかけてくれて業界の話など様々なことを教えてくれた。学生に対して丁寧に接した頂いた。

コンサルティング業務やグループワークの基礎的な進め方について勉強ができた。また、プログラミングに関して要求されるスキルなども理解することができた。ベンチャーの自由な雰囲気も垣間見ることができ、就活初期のインターンとして有用なものであった。

選考がないので、ITに興味があるが実際にプログラミングを書いたことがない人などには適性を判断する意味でおすすめである。ITスキルを高めていきたいという人やもともとスキルのある人にはインターン自体は退屈かもしれない。