- 2024年12月上旬
- 岡山県
- 1日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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貴社の「モノづくり」への姿勢や、時代に応じた製品開発の強みを体験し、将来の働き方を具体的にイメージしたいです。学部で有機化学を専攻し、現在はバイオ系研究に取り組んでいますが、貴社の事業にはまだ十分に詳しくありません。しかし、化学品や電子材料、医療機器など幅広い事業を支える貴社の技術力に深く感銘を受けました。また、SDGs達成に向けた「サステナビリティの基本方針」にも共感し、貴社で働く意欲がさらに高まりました。将来は貴社の技術者として基盤を支え、「安心で快適な人々のくらし」に貢献したいと考えています。インターンシップを通じ、生産技術職に求められるスキルや知識を学び、キャリアをより具体化していきます。
生産技術職は、工場の技術スタッフとして生産工程の改善、品質管理、コスト削減に取り組むイメージです。化学系の知識を持つ社員は、化学的視点からトラブルを解決する役割が求められると考えています。また、貴社の生産技術職は、海外の生産拠点においてもリーダーシップを発揮し、現地での生産管理やスタッフとのコミュニケーションを通じて、統括的な役割を担っていると感じています。そのため、英語でのコミュニケーション力も重要だと認識しています。私も生産技術職で、幅広い化学知識やオーダースーツ専門店のアルバイトで培った傾聴力、TOEICで学んだ英語力を活かせると考えています。現在の研究が直接活かせる職種ではないことは理解していますが、貴社で学び、成長し続けることで、私の経験を存分に活かせると確信しています。
日本ゼオンと生産技術職への熱意を表すことを意識した。また、私は機械系・化学工学専攻ではないが、自分のこれまでの経験を生産技術職で活かせる理由を論理的に説明することを意識した。