積水化学工業の夏インターン体験記(生産技術職)_No.22850

実践的な知識や視点を身につけ、貴社で働くイメージをつかみたいと考えたからです。私は将来、化学工学の知識を活かして生産技術職に携わり、環境に配慮したプロセス設計・管理を行うことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。しかし、大学で学ぶ化学工学は、理論的な内容にとどまってしまうため、より実践的な経験が必要であると考えました。そこで、貴社のインターンシップに参加し、生産技術職の詳細な業務や、職場の雰囲気を知ることで、働くイメージをつかみたいです。また、社員の方と積極的に交流し、環境に配慮したプロセス設計を行う際の実践的な知識や多角的な視点を身につけることで、将来のキャリアに繋げたいです。

結論ファーストで端的に分かりやすく書くことを意識した。また、面接で聞かれても答えることができるように、ESで書いた内容に関係する細かなエピソードも用意した。

インターンの志望動機,自己PR,研究内容

上の役職に昇進していくために、大事なスキルやマインドはあるか,どういった新入社員が入ってきてくれると即戦力になれるか

積極的に質問する姿勢

大学のキャリアセンターで面接練習を申し込む。難易度の高い企業の面接を受ける。

しっかりアクションを取る。笑顔で話す。複数人数での面接のときは他の人にも配慮する。