ジョンソン・エンド・ジョンソンの秋冬インターン体験記(QA/QC職)_No.19813

J&Jが解決すべき医療の課題とその解決策に関する課題解決型グループワーク

グループワーク→発表
会社説明
事前に提示されていた4つの課題の中から各々が好きなものを選び、解決策を考えてくるという事前課題があった。
当日はメンバー間でまず課題を決定し、グループで結論を出す。その後発表。

一部の学生はその後の選考に進むことができる。また、対面イベントなども案内される。

時間が半日もなく短かったため、ほとんどがワークで終わってしまったため。選考過程の一つのような感じだった。

その後の早期選考案内や対面・オンラインイベントへの招待

旧帝や早慶などの学生もいた。薬科大や薬学部の学生が多かった。

明るくハキハキしている感じ。おそらくイメージするキラキラした外資企業とほぼ一緒。

企業側からの説明の時間はほとんどなかったため。ワークがほとんどだった。

ワークを通じて議論の進め方などの理解は深まったと思う。

ワークが一つのみでインターンというよりは選考過程といった方が正しいと思う。

他の学生がヘルスケアの課題についてどのように考えているのか。実際にJonson＆Jonsonではそれらの課題についてどのように取り組んでいるのか。グループワークを通じてどのように議論を進め、結論を出し、発表するのか。社員からのフィードバックにて自分が議論の中でよかって点、改善すべき点。

特定の職種（QA/QC職など）の早期選考に進みたい場合には参加は必須なので参加した方がいいと思う。
その他の職種志望も、優秀者には特別イベントの案内も来るので参加しておいて損はないと思う。
勝手な印象ではあるが、Webテストのボーダーは高いと思うので対策しておいた方がいいと思う。