モリタの夏インターン体験記(営業系)_No.16787

歯科業界専門商社を知る空間提案インターンシップ

歯科業界で一線を走りトップシェアを誇る企業ならではのインターンシップであり、どの場所に度の機会を置いて担当の方に対してヒアリングを行いながら空間トータル提案をするという内容であった。グループワークを75分程度行い自分の意見を交えながら相手に伝え時間が来たら人事の方と他の参加者に向けて発表を5分間行う。また発表によるフィードバックももらえるため改善点がわかる。

リクルーターがついたりつかなかったり。私はついた。つかなかった方が大半である。

コンビニの数より多いといわれている歯科業界の店舗に設置する機会のシェア率がトップということもあり非常に興味が湧いた。またフィードバックの内容が濃く志望度が上がった。

個別面談のお知らせがあった。

自分と同じレベルの学生が多かった。夏インターンということもあり発言されない方も一定数いられたが平均的に学生レベルは私と変わらない。

休憩時間中に音楽などをながしてくださり非常に微笑ましい気分になった。

フィードバックをいただいたことが非常に成長に繋がった。また、早い時期に長時間のグループワークをおこなったこともあり就職活動に拍車がかかったため。

企業によりけりだが色がしっかり出るということ。初めに参加した企業がとても堅苦しく社会に出る、インターンシップをうけるということは固くならなければいけないと感じていたが企業によりけりであり実際今回のインターンシップは、朗らか方が多く自分の意見をしっかりと伝えられた。このことから自分自身の得意な環境と苦手な環境が非常にはっきりわかり、就職活動に拍車がかかる大きな要因となった。

緊張すると思いますが一生懸命発言して発表してください。とにかくインターンシップという短い時間で自分のことをしってもらうには自分という存在を明確に知らせることが必要です。また、主体性を見せ打といった点でも自ら発言して発表するという点では高評価につながるのではないかと感じる。