渡辺パイプの夏インターン体験記(ＢｔｏＢ　ルート営業)_No.24995

営業ワーク

最初にアイスブレイクがありブレイクアウトルームに分かれて自己紹介をする。次に会社についての概要を知ることができる内容。また営業ワークがあり、二つのグループに分かれて案件に対してのワークを行い答え合わせをするという形で進められていく。社員の方にも先輩社員など3個の役に聞くことができ随時質問ができるワークになっている。

グループワークの社員の方からのフィードバックが非常に丁寧で志望度が上がった。

グループワークの時には積極的に質問や発言をしている方が多かったため。

実際にこのインターンシップに参加をして、前半では水と資材を扱う会社で幅広い事業内容であるため社員一人一人の裁量が大きいと感じた。後半の営業ワークでは前提条件が難しかったのだが、連携や質問する力が試されていると思った。

今回のインターンシップでは、グループワークが多くワークのなかで積極的に取り組む姿勢が重要だと思う。そのためには前半にある企業説明の話をしっかりと聞いておき、メモを常に取っておくと営業ワークの時に学生同士のコミュニケーションやより良いワークになると思うのでおすすめする。また企業の理念や価値観の部分も企業選びで重要なので書き留めておくと良い。