カネカの夏インターン体験記(研究開発職)_No.626

事業内容と業務内容を知る

人事の方からの企業の事業・業務内容の全体説明、若手社員との少人数での座談会など。

若手社員の生の声を聴くことができて、実情を知ることができました。人事の方のいないところで質問ができたこともあり、少人数でアットホームな雰囲気でした。業務内容や仕事ややりがい、残業の有無などを聞いて志望度が上がりました。

女子学生が6-7割を占めていました。出身大学を述べている方もいたのですが、旧帝大大学出身の学生が何人かいたので、「高い」を選びました。

人事の方の全体説明がわかりやすかったです。また、若手社員の方々も、さまざまな分野・事業の技術職の方がおられ、皆さんどんな質問にも丁寧に答えてくださったのでよかったです。社風や雰囲気を知る良い機会になると思います。

カネカの事業内容・方針はもちろん、若手社員の方から具体的な仕事内容を教えていただきました。比較的若いうちから大きな仕事を任せられるということで、それが重荷にならない人には向いているということを知りました。

選考は特にありません。少し長尺の説明会という印象が強かったですが、この企業について深く知る良い機会だと思います。メールをこまめにチェックしていないと、インターン予約受付開始後、先着順で参加可否が決定するため、すぐに予約が埋まってしまいます。