カネカの秋冬インターン体験記(事務系総合職（営業職）)_No.5377

新規市場開拓・営業体験グループワーク

カネカの商材の売り上げを伸ばすため、資料を基に新規の市場を開拓するというものでした。
BtoB商材をどのように売っていくのかを考えることで、BtoB営業ならではの考え方を学ぶことができました。
また、営業体験を通じて、社内外問わず関わる人々の多さやカネカの営業が大切していることを体感することができました。

この後、インターン参加者限定の1dayインターンや座談会への案内があり、すべて参加することで、早期選考への案内がありました。

実際に業務を疑似体験することで面白味ややりがいを感じたからです。
また関わる社員の方々も明るく優しい方が多かったからです。

インターン参加後に早期選考に参加する学生限定の少人数の座談会がありました。

1グループ6人で、積極的に議論を進める方や発言が少ない方など様々な方がいました。

会社は化学メーカーとして幅広く事業を展開しており、特に食品事業を展開している点が特徴的であると思いました。
また、座談会やインターンを通じてお会いした社員全員が明るく朗らかな方で、明るく親しみやすい人柄が好まれるのかなと感じました。

カネカの営業として必要な、多くの人と関わる力、スピード感、BtoBの商材の知識や売り方を学ぶことができました。
また、就活で必要なグループワークの進む方や発言の仕方なども、改めて学ぶことができました。

この1dayインターンシップは早期選考に繋がり、夏・秋・冬と多く開催されていたので、受かるまで応募することをお勧めします。
また、このインターンのESは早期選考の面接でも見られていたので、特に慎重に書くべきです。