カネカの夏インターン体験記(事務)_No.23563

大学の交換留学プログラムに向けての英語学習である。大学2年時までには留学を経験したいという目標があったのだが、英語が苦手だった。そこで、留学をより実のあるものにするために、2つのことを行った。1つ目は英語話者と積極的に交流をしたことである。普段の講義に加え、英語強化プログラムを受講し、空きコマの時間にはグローバルラウンジで留学生との交流をしていた。2つ目は1年の春休みに2ヶ月間フィリピンへ語学留学に行ったことである。私の学部の留学プログラムは2年次からの実施だったため、金銭の工面から飛行機の手配まで自身で行い、一足先に留学に行った。結果、大学と財団双方の奨学生にも選ばれ、2年生の時に交換留学を経験することができた。この経験から、やってみることの重要性を実感した。この経験を生かし、チャレンジすることを厭わず、目標を達成するために積極的に行動していきたい。

結論→背景→目標→課題→施策→結果に添ってESを書くことを心がけました。

特になし。強いて言うのであれば印象の良くない性格検査の問題を事前に把握しておきました。

問題集やスマホアプリ等で対策をしていました。

エントリーシートの内容