カネカの秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.15485

F社がクロマトグラフィー市場に参入するにあたり、どのようなアプローチや課題、行うべきことがあるかどうか

初日は簡単な会社説明と課題の説明がされて終了した。日程が離れた2日目では、事前に提出した課題の解答例や解説がされた。その後、部署ごとの会社説明が行われて、それぞれの先輩社員との座談会があり終了した。

話を聞いたが、専攻内容が自身とかなり違っておりあまり乗り気にならなかったため。

300人を超えるインターンであり、かつ他の学生と交流する機会がなかったため不明。

カネカにおけるそれぞれの場所で行っている研究や内容、また社員の方がどのような熱量で研究を行っているか学べたことは大きい。また、研究に開けるやりがいや難しさも話していて、実際に参加しないと知らない情報を学ぶことができた。

抽選で特にESや選考がないため、参加のハードルはかなり低い。高い志望度がなくても気軽に参加でき、企業の詳しい情報を知る機会が得られるため、迷っているなら参加した方がいいと思う。また、ここに参加することで他の企業と比較でき、より自分に合った企業選びができるため参加したほうがいいだろう。