カネカの夏インターン体験記(研究開発)_No.143

カネカ株式会社と化学業界について学ぶ

まずはじめに化学業界の全体像と役割について、その次に、その中でのカネカの位置づけとやくわりについて説明を受けた。

カネカ株式会社の所有する技術をどのように活用するかの議論をグループワークの形で行う。グループごとの順位付けも行われた。

人事を始めとした社員さんの人の良さに惹かれたから

議論がスムーズに進んだ

社員はとてもいい人ばかりだった。また、このインターンシップの後も、選考を始めとした各種イベントに人事さんが常に顔を出してくれていたため、非常に安心して選考に臨むことができた。また、社員さんによるプレゼンテーションが非常にわかりやすくて好印象だった。

今ある事業をどのようにして進化させるのか、という視点は学生のうちに経験することが非常に少ないため、貴重な経験となった。それだけでなく、はじめてのグループワークであったため、周りの人と議論する際の技術も身についた。

インターンシップにおいてその場で化学業界やカネカについての説明をいただけるので事前準備はする必要ないと思います。カネカはBtoBの会社であるため知名度はそこまで高くはないですが、人も会社も非常に魅力的でした。