2024年卒日本触媒の総合職の選考対策情報詳細 (法政大学/男性) (2023/05/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

24年卒

文系

男性

学校名

：

法政大学

職種

：

総合職

年

2023

2024

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志望動機

本選考前活動

志望動機

1.途上国に紙おむつの素材を届けたいからだ。カンボジアの農村に滞在した際、現地の赤ちゃんは布おむつをつけていた。高吸水性樹脂で衛生的な問題や家事の負担を解決したい。
2. 海外売上収益比率が50%を超える貴社では私の「異文化理解の勉強」が活かせるからだ。例えば、東南アジアの方々と協働してサッカー大会を実施した経験がある。異文化理解に重要な「対話力」や「想像力」を貴社で活かしたい。
3.私の強み「企画力」「巻き込む力」が活かせるからだ。ソリューションズ事業の割合を50%に上げるためには、ニーズの特定から提案までをスピード感を持って行う力が求められる。私の「周りを巻き込む力」を用いて社内の技術者や社外の協力会社を巻き込んだ提案をスピーディに作成する。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のホームページで説明会の動画を沢山見て競合他社との違いを探した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: Q入社志願理由および将来の抱負
ESの質問の回答: 【将来の抱負】
「世界中の人々の生活を快適にする」
【入社志願理由】
1.途上国に紙おむつの素材を届けたいからだ。カンボジアの農村に滞在した際、現地の赤ちゃんは布おむつをつけていた。高吸水性樹脂で衛生的な問題や家事の負担を解決したい。
2. 海外売上収益比率が50%を超える貴社では私の「異文化理解の勉強」が活かせるからだ。例えば、東南アジアの方々と協働してサッカー大会を実施した経験がある。異文化理解に重要な「対話力」や「想像力」を貴社で活かしたい。
3.私の強み「企画力」「巻き込む力」が活かせるからだ。ソリューションズ事業の割合を50%に上げるためには、ニーズの特定から提案までをスピード感を持って行う力が求められる。私の「周りを巻き込む力」を用いて社内の技術者や社外の協力会社を巻き込んだ提案をスピーディに作成する。
ESで聞かれた質問: Qゼミについて
ESの質問の回答: （テーマ）ものづくり・デザイン学「不便益：あえて不便にすることで生まれる利益」
ESで聞かれた質問: Q就職活動における企業選びの軸（300）
ESの質問の回答: 私の企業選びの軸は2つあります。1つ目は【より多くの人の生活を支えること】です。国際協力の活動を行う上で、東南アジアの農村の生活を体感し、国内だけではなく、外国に暮らす人々の生活の質も向上させたいと感じたからです。特に、学生時代にリソースやお金が足りず、できなかった規模の仕事を行いたいです。2つ目は【人を巻き込む力が活かせること】です。幼い頃から続けているチームスポーツや学生団体で培った力を活かせる仕事をしたいと思い、特に社内の技術者やお客様との連携が必要なBtoBのメーカーを志望しています。
ESで聞かれた質問: Qガクチカとその中で困難を乗り越えた話
（500）
ESの質問の回答: 私が力を入れたことは、国際協力の学生団体で児童養護施設を支援する企画リーダーとして【仲間を会議に巻き込み、企画を成功させたこと】です。
困難だった点は【会議参加率の低さ】でした。最初に、メンバー全員と1対1で対話する機会を作り、欠席理由を深掘りました。すると、「国内支援への意欲の低さ」という原因を見つけました。そこで、私が施設を訪問して感じた「子供達の自己肯定感の低さ」を感情的（右脳）に、「日本の相対的貧困率が15%」などの数値を論理的（左脳）にメンバーに伝えることで、右脳と左脳の2面から支援の必要性を仲間に理解してもらいました。また、継続的な会議参加には「楽しさ」と「責任感」が必要だと考え、クイズや重要な役割（○○大臣）を全員に用意しました。結果、会議参加率は6割から9割に上昇し、団体歴代最多（13個）の施策を成功、子供達の成功体験を作り自己肯定感を高めました。このように、私は人を巻き込むための原因分析、多面的な説得、楽しさと責任感を生む工夫が得意です。この【ロジカルな巻き込み力】を社内外と連携する必要がある貴社の営業職に活かしたいと思います。

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