- 2024年9月上旬
- 東京都
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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応募理由の1つ目は社会に価値提供する貴社の事業の一部を体感したいためです。お客様の課題やニーズに柔軟に対応できる化学メーカーでこそ、私の「○○」という強みを活かすことができると考えています。また、化学メーカーの中でも特に、何気ない日常を多様な事業で支える貴社に強く惹かれています。インターンシップでは、貴社特有の事業や貴社で働いてお客様に価値提供をする上で必要な考え方や能力について理解を深めたいです。
2つ目は文理融合型であるためです。化学メーカーでは文系と理系の職種の協力が不可欠です。私自身は事務系総合職志望ですが、理系の学生と違う視点から同じ課題解決に取り組むことのできる貴重な機会を活かし、新しい視点や刺激を得て成長に繋げたいです。また、社員の方々との対話を通じて貴社の雰囲気や実態を知り、貴社で働くイメージを明確にしたいです。
〇〇のアルバイトで顧客満足度の向上に貢献した経験がある。〇〇でアルバイトをしており、顧客アンケート全項目〇〇点の目標に対し「〇〇」の項目が〇〇点と大きく下回っているという課題に直面した。アンケートには〇〇で書かれたご指摘コメントが多かったため、〇〇からいらっしゃるお客様に対して〇〇な接客ができていないことが原因と考えて対策を始めた。まず、スタッフたちに協力してもらい、○○の接客で焦るシーンについて情報を集めた。そして、留学でお世話になったホストファミリーに相談しながら「焦ったときに役立つ」かつ「〇〇な印象を与える」フレーズをまとめたメモを作り、いつでも見られるようレジに貼って共有した。結果、スタッフたちの接客に余裕が生まれ、〇ヶ月後には〇〇点をいただいて目標を達成した。
興味のあるテーマはジェンダー平等です。理由は、性別関係なく全ての人が自分らしく生きられる社会を目指したいからです。
「ジェンダー平等」というと女性に着目することが多いです。女性の地位と権利の向上を進めるためにも、女性の生き方に注目することは大切ですが、男性の生きづらさについても考えるべきです。男性が社会から期待される「男性らしさ」の代表的な規範に、「弱音を吐かない」「頼もしい」などがあります。男性は男性らしくあるべきだという規範に触れながら育つため、自分の悩みや弱みを人に話しづらくなる傾向にあります。実際に、日本での自殺率は女性よりも男性の方が高く、弱音を吐いたり相談したりしにくいことが原因のひとつと考えられています。
ジェンダー平等はSDGsの目標のひとつとしても注目されているため、日本でも「男性らしさ」や「女性らしさ」ではなく、「自分らしさ」を重視する社会に近づくことを期待しています。
○○ヶ月の間○○でホームステイをした経験があります。動機は英語での日常会話に緊張する自分を変えたかったからです。ここ数年でアルバイト先の○○に○○からいらっしゃるお客様が急増したため、○○で話す機会が増えました。しかし、会話を楽しむ余裕がなく、自信がない自分に何度も悔しい思いをしました。自分の○○に自信を持ちたいという思いから、ホームステイに行きました。
○○に着いてからは、起きている時間のほぼ全てを英会話に費やしました。具体的には、家にいる時間は自室ではなく常にリビングで過ごしてホストファミリーの誰かと話し続けることと、新しく覚えたワードを10個メモしておき、翌日に必ず使うことを毎日繰り返しました。
結果的に、話し続けていたことで○○力に自信がついて、お客様との何気ない会話も楽しめるようになりました。目的達成のために努力を惜しまないことの大切さを学びました。
○○留学中にグループプレゼンの作成が滞っていた際に、ひとりひとりとのコミュニケーションと進行管理によって解決した経験があります。私のグループは多様な国のメンバーで構成されており、メンバー全員で話し合ってクラスの優秀プレゼンに選ばれることを目標にしました。しかし、各メンバーの時間に対する価値観が異なり、準備が進みませんでした。私はグループで目標を達成したいという思いから、以下の試みをしました。
1つ目は1日ごとにやるべきタスクを決めてグループ全体に共有したこと、2つ目は進捗状況や懸念点を各メンバーに週に3回必ず確認し、大変な部分は協力して制作できるようにメンバー同士を繋げる役割を果たしたことです。
結果、準備が円滑に進むようになり、発表の質を上げる余裕が生まれ、クラスの優秀プレゼンに選ばれました。この経験から、目標達成のために課題の解決方法を考え、周囲と協力して取り組む大切さを学びました。
各設問に自分の経験を盛り込んで自身の人となりや特徴が伝わるように書くことと事業について理解した上で書くことを心がけた。