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UUUMの夏インターン体験記(インフルエンサーギャラクシー領域、コンテキストドリブンマーケティング領域(法人営業)))_No.20068

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|関西学院大学|男性|文系
満足度
2024年9月上旬
東京都
2日間
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2024年7月上旬
人生で最も難易度が高かった取り組み

私にとって最も難易度が高かった挑戦は、ベンチプレス100kgを1年半で達成した筋力トレーニングです。大学入学時は筋力も知識もゼロでしたが、「自信を持てる自分になりたい」という思いから週3回のジム通いを決意。効率的なメニュー作成、食事管理、学業との両立など数々の壁がありましたが、記録用ノートを使いトレーニング内容を見直すなど、継続と改善を積み重ねました。その結果、当初は考えられなかった100kgを持ち上げられるようになり、目標達成の喜びと「継続することの力」を実感しました。

参加を希望する理由

私は人に「笑ってもらうこと」「喜んでもらうこと」に強い関心があります。テレビ・YouTubeなどメディア全般に興味があり、なかでも「好き」を仕事にするUUUMのスタンスに強く共感しました。私自身、大学ではメディアコミュニケーションを専攻し、バラエティ番組研究やコンテンツの受け手側の心理についても学んでいます。本インターンを通じて、企画や編集など現場のリアルを学び、将来「人を笑顔にできるエンタメづくり」を実現するための一歩にしたいと考えています。

エンターテイメントの役割は何か

私はエンターテインメントとは、「人の心を動かし、前向きにする力」だと考えます。しんどい時に笑える動画を見ることで救われたり、夢を持つきっかけになったりと、人生に彩りを与えてくれる存在です。私自身、バラエティ番組に何度も励まされてきました。誰かの「日常」に寄り添いながら、時に非日常を届けるのがエンタメの役割であり、これからの時代も人と人をつなぐ力だと思います。私もその一翼を担いたいと強く感じています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

最も意識したのは、「自分の思いをしっかり言語化すること」です。自分では当たり前だと感じている経験や感情も、他人にとっては伝わりづらいことがあります。そのため、「なぜそう思ったのか」「その行動にどんな意味があったのか」などを丁寧に掘り下げ、言葉にしました。また、単に事実を並べるのではなく、自分らしさや価値観が伝わるように、具体的なエピソードを交えて書くよう心がけました。

面接

参加者 面接官:1名 学生:1名
面接時間 30分
難易度 普通
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

志望理由,好きなエンタメは何ですか,UUUMに対する印象は何ですか,就活の軸

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

チームワークやコミュニケーション能力が重視されていたと思います。特に、グループでのディスカッションやプレゼンテーションでは、協調性とリーダーシップを発揮することが求められました。

効果があったなと思う面接の練習方法

面接前に模擬面接を繰り返し行い、自分の強みや経験を的確に伝えられるように準備しました。また、過去の経験をどのように企業に活かせるかを具体的に話せるように整理しておくことが効果的でした。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

面接中は、相手の質問をよく理解し、的確に答えることを意識しました。また、回答に具体的な例を交えることで説得力を持たせることが大切だと感じました。自分の経験を話す際は、成功体験だけでなく、課題や失敗から学んだことも共有することで、成長の過程を示せることが重要だと学びました。

インターン概要

開催時期 2024年9月上旬
開催期間 2日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 インフルエンサーギャラクシー領域、コンテキストドリブンマーケティング領域(法人営業))
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 マーケティング
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

UUUM株式会社において、「インフルエンサーギャラクシー領域でのバディ業務体験」と「コンテキストドリブンマーケティングに基づく新営業戦略の提案」という2つのワークを通じて、エンタメビジネスの現場理解と法人営業の可能性を探ることがテーマでした。

内容

2日間で構成されたインターンでした。
1日目は、インフルエンサーギャラクシー領域におけるバディ業務体験を行い、クリエイターとの信頼構築や成長支援の視点から、具体的な施策を企画しました。
2日目は、「コンテキストドリブンマーケティング」に基づき、UUUMと企業とのタイアップをどう展開するか、法人営業を想定したグループワークを実施しました。

最終プレゼンテーションでは、経営幹部の方々に向けて提案を行い、フィードバックをいただく機会がありました。特に印象的だったのは「数字やデータに基づいた提案であっても、クリエイターや視聴者の気持ちを最優先にすることが大切」という言葉で、エンターテインメントにおける“人の心”の重みを再認識しました。限られた時間の中でチームの意見をまとめ、視聴者ニーズと企業戦略の両立を考える難しさを痛感しましたが、非常に実践的かつ刺激的な経験となりました。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

本インターンに参加したことで、エントリーシート(ES)およびWebテストの提出が免除される優遇がありました。インターンでの取り組みや姿勢が評価される仕組みとなっており、早期選考に進むチャンスを得られる点も非常に魅力的でした。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

志望度が上がった理由は、UUUMが単にYouTuberをマネジメントするだけでなく、クリエイターの成長を長期的にサポートしながら、新しいコンテンツを生み出すことを目指していると実感したからです。また、社員の方々の働き方や組織の柔軟性を見て、自分が挑戦できる環境だと感じました。インターンに参加する前は漠然とした興味が中心でしたが、実際に業務に触れることで企業への理解が深まりました。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ

インターン終了後には、人事の方との個別面談が行われ、インターンの感想や反省点について振り返る機会がありました。面談では自身の課題や改善点についても丁寧にフィードバックをいただきました。その後、2ヶ月ほど経った11月頃に、本選考優遇に関する連絡が届きました。

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

参加学生のレベルは非常に高いと感じました。参加者は早慶、MARCH、関関同立を中心に、その他の有名国公立大学からの学生も多く、知識面・発想力の両面でレベルの高さがうかがえました。特に印象的だったのは、コンテンツ制作やマーケティングの実践経験がある学生が多かった点です。実際に自分のYouTubeチャンネルを運営している方や、友人と一緒にプロジェクトを立ち上げた経験を持つ方もいて、企画段階から実行に至るまでの視点を持っていました。実践的な知識を持ち、発想力も豊かな学生が多かったことから、非常に刺激的な環境でした。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった

人事の方はもちろん、グループワークの際にサポートしてくださったメンターの社員の方々も非常にラフで話しやすい雰囲気でした。特に印象的だったのは、社員の皆さんが年齢も比較的近く、若手でも活躍されていることです。距離感が近く、こちらの意見にも丁寧に耳を傾けてくださる姿勢から、フラットで風通しの良い社風を感じることができました。

この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

インターンシップを通して、UUUMが単なるYouTuberのマネジメントを行う企業ではなく、クリエイターを支援しながら新たなマーケティング戦略を展開している点に気づきました。また、YouTube市場における最新のトレンドや、視聴者との関係性の重要性について深く理解できました。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

チームでのディスカッションや企画立案を通じて、自分の意見を的確に伝える力や、他のメンバーと協力しながら問題解決を行う能力が向上しました。また、限られた時間の中でアイデアを具現化するスピード感を学び、柔軟な発想を持つことの重要性を実感しました。

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満

企画立案からプレゼンテーションまで、実際の業務を体験できる内容で、特に現場のフィードバックがリアルで、業界理解を深める良い機会でした。また、社員の方々とのディスカッションを通じて貴重な知識や視点を得ることができました。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

コンテキストドリブンマーケティングの手法を学びました。特に、クリエイターと視聴者の関係を重視したマーケティング戦略の立案方法や、視聴者の反応をデータに基づいて分析し、コンテンツ制作に活かす方法について深く学びました。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

インターンに参加する前に、企業の事業内容や業界トレンドを徹底的にリサーチしておくことが大切です。また、グループワークでは積極的に意見を出し、チームでの協力を大切にすることが重要です。自分のアイデアを伝える力を磨き、フィードバックを柔軟に受け入れる姿勢が求められます。

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