ラクスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全3件）

部活の部員の継続率を90%にしたことだ。新入生の35%が学園祭までに辞めることが原因で、残った部員に超過負担があったことが課題だ。そこで2点取り組んだ。1点目は辞めた部員へのヒアリング調査の実施だ。調

査の結果、辞める要因は、部活に馴染めないことだと特定した。2点目は部員の交流機会の増加だ。一斉に企画書を見て意見は挙手制だったMTを、毎回メンバーが変わる4人のグループで企画書を見るよう刷新した。その結果、入部当初からの継続率を90%にした。

自分と異なる考えがあることを意識して、耳を傾けることだ。特に議論が紛糾したり、物事を決定したりする際は念頭に据えている。契機は、部活動での意思決定において、少数派の意見が零れ落ちたことで、議論がいつま

でも煮詰まらず、何度も結論が覆ったことだ。 そこで2つ（互いの意見を聞く時間を作る、意思決定のタイミングをずらす）行った。それによって、異なる意見を持つものの思惑や背景を理解しながら、互いを譲歩した第3の選択肢も提示した状態で、意思決定に臨めるようになった。それ以来、一度議論で決まったことが運用するまでに覆ることはなくなった。

結論ファーストかつPREP法で分かりやすい文章を書くことに注意した。

研究テーマは○○です。 現在、放射線治療では○○という工程が必要になります。また、これを○○するためには○○必要がありますが、患者の負担になるため難しいです。医師は○○しているのが現状で、これを深層学

習で改善することが目的です。 他の研究との違いは既存のアルゴリズムに加えて、○○したことです。結果として、既存のアルゴリズムよりも大きな画質の改善が定量的に確認できました。 これに加えて、現在は○○を用いて画質改善を行っています。○○を使うことでより画質は改善しますが、放射線撮像のための機械毎にパラメータを学習し直す必要があります。そのため、現在撮像機材の違いによる影響を受けない深層学習モデルの構築を進めています。

C言語：授業で主に使いました。工夫としては、一度制作したまとまった処理をモジュールとして別ファイルに保存しておき、授業で必要な時に再利用できるようにしました。また、ターミナル上で今後も何度も使う処理を

、1コマンド処理できるようにパスを通して画像処理など複雑な課題に効率的に取り組めるようにしました。また知識の定着のために、スタックやキューといった授業の内容を踏まえて個人で簡単なゲームを作成しました。 python：授業と研究で使用しました。○○ということもあり、後輩に対しての講義を任されることになり、指導教官の意向で深層学習に○○フレームワークを使用することになりました。しかし環境構築に非常に苦戦したため、今後の後輩のためにdockerを用いて、コンテナを起動するだけで○○が完了するようにしました。

言われた内容をなぞるだけではなく、実際に役立つものを作ることが大切だと考え、Pythonで主に2つの開発を行いました。 一つ目は、Raspberry Piを使った○○システムです。従来は○○でしたが、

○○を忘れることが多く、自動化を目指しました。最初の方法ではうまくいきませんでしたが、試行錯誤の末、目的を見失わずに達成できたことは貴重な経験となりました。 二つ目は、○○アプリです。個人的な問題である、○○状況から、○○アプリを開発しました。話題の○○も活用し、研究室で好評を得て、記事の内容がきっかけで研究が進んだと感謝される機会もありました。この経験を通じて、実際に役立つものを作り、人に使ってもらう喜びを感じました。

プログラミング経験はあるものの、企業での開発経験はなかったのでなるべく技術に興味があることが伝わるようにした。

体育会で地方別リーグ優勝のためチームを導いた経験。

なるべく簡潔に書くことを意識していたが、内容が抽象的になりすぎないように意識していた。