大同興業[DKK]の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22053

営業活動の納期調整を行うもの

商社営業マンとして工場とメーカーの仲介を行い、板挟みになりながら納期調整を行うもの。それぞれにヒアリングを行い、グループで問題点・提案内容を決め、納期調整のお願いをするもの。

早期選考に呼ばれる

商社営業の難しさを言語化することができるようになり、面接で助かった。一部ではあるが、業務内容を理解することができ、自身の自己PRのブラッシュアップに繋がった。

学歴層は日東駒専が多かったため、そこまでレベルが高いとは感じなかった

その社員も人柄がよく、仕事に対して誇りを持っていたため

業界内での立ち位置や業務内容の解像度を上げることができたため

グループワークだけではなく、社員座談会もあり、1日の割に得られるものが多かったため

納期調整の難しさを学んだ。特にメーカーから製品を調達し、取引先とスケジュールを細かく調整する業務を行った際に予想外のトラブルや遅延が頻繁に発生し、納期通りに進める難しさを実感した。そこで「なぜ納期を調整する必要があるのか」「どのように説得した方がいいのか」についてグループで話し合い、ビジネスの場で相手を説得する方法を学んだ。

選考の難易度はあまり高くないため、応募すべき。参加者は早期選考に呼ばれ、選考を有利に進められるため、お勧めです。また、納期調整で学んだ内容は面接でも話せるため、専門商社志望の方は受けるべきだと思った。