ＧＭＯペイメントゲートウェイの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.17109

営業担当としてお客様である2社から1社を選び、どのような決済手段を導入するべきか検討する。

前半はレクチャー中心で、決済の仕組みやビジネスモデルの特徴などについて学んだ。後半はグループワークを行い、営業として、2社から1社を選び、お客様の現状分析→戦略検討→決済手段の提案をした。全体で発表を行いフィードバックをもらった。最後に改めて業務内容や研修制度についてのレクチャーが行われた。

優秀だった学生には、秋～冬にかけて行われるインターンシップのための人事面接が案内される。

ビジネスモデルが確立されており、業界としても企業としても急成長していることが実感できた。

人事面接の案内。

各々が自分の役割を全うし立ち回っていたが、発言が論理的でない人が多かった。

企業だけでなく、オンライン決済市場自体が急成長していること。クロスインダストリー戦略や環流モデルなどのビジネスモデルが確立されており、収益構造が安定していること。研修制度が充実しており成長環境が整っていること。

グループワークでの立ち回りが見られているだけでなく、発表での積極性やインターン終了後のアンケートなども重視され、選考が行われる。優秀者として呼ばれる人事面接のあとは、上位と下位に割り振られ、それぞれ異なるインターンに招待される。社長が登壇する上位インターンの方が内定率が高いらしいので、全て気を抜かず参加するのが良い。