- 2024年11月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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○○が趣味で、今年は○○するほどほど熱中している。○○に取り組んでおり、向上心を持ちながら継続し続けることに自信がある。当時は○○が目的だったが、現在では、子どもに教えたり、イベントに出るなどの挑戦をしている。慣れて当たり前にしていた部分などを再確認でき、自己成長の機会だった。こどもということもあり、各々の性格が顕著に表れていたため、リアクションを大きくするなど相手に合わせた対応を意識した。その都度不明点はないか聞き、1人で復習させることで本当に理解してくれたか確認した。ただ続けるだけでなく、向上心をもって多くの経験・知識を得ようと動ける力が私にはある。
現在私が興味を持っている出版業界とIT業界の双方を主要なビジネス領域としておりその両方と携われるからである。デジタル化が進み出版業界は斜陽産業と言われている中で転換期を迎えている。私自身、マンガ・小説問わず多くの出版物に精神的に支えられながらともに成長してきた。それらが生み出す唯一無二の作品性から感動をより多くの人に届けたい。そのために、情報技術の発展ともに今や不可欠となったインターネットがその媒体として最適だと考えている。作品を知るきっかけとしての電子書籍の在り方もあると捉えている。貴社は電子書籍の取次の大手として位置しており、貴社であればより多くの人にきっかけを与え、私の夢を実現できると考えた。縁の下の力持ちとして出版業界を支える貴社において事業を行う際に意識していることや人々に可能性を与えるという観点からもインターンシップを通して体感したい。
○○のアルバイトにおいて店全体の指示役を果たした。混雑時では空いているテーブルがあるものの片付けが追いつかず待っているお客様がいらっしゃるなど、店の運営が適切に行うことができなくなるという課題があった。スタッフが個々に動くだけではお店は回らず、スタッフ間で誰がどの役割を果たすかの考えの共有がされ、協力することが課題解決に必要だと気づき、自主的に指示役に挑戦した。強みでもある個人に合わせた気配りを活かして、~など工夫を行った。さらに、~を行い、スタッフの連携がとれた。結果として過去最高の○○万円の売上に貢献した。そして、社員の方にその行動を褒められたことで自信にも繋がった。
電子書籍流通事業という出版×ITという少し特殊な会社だったので、その両方への興味関心を原体験を含めて書いた。繋ぐ役割を担う企業で、扱うものも創作物で、作家や作品へのリスペクトが最も大切であると感じ、誠実性を意識した。