KISCOの夏インターン体験記(事業企画)_No.13083

会社の人が実際に受けた案件をどのような順番で進めたか順番を考える。

ホワイトボードに企業が案件を受けてから成立するまでどのような過程があるかを考えた。

専門商社は化学の知識が生かせる分野があると思っていたが，営業色が強かった。

グループワークは3人で行ったのでそんなに多くの学生とコミュニケーションを取るわけではなかったが円滑に進んだ。

休み時間に雑談ができるなど優しく，話しかけやすい人が多かった。

専門商社のインターンは初めてだったので商社を知るきっかけとなった。

発表する機会があったので自分の考えを伝えるきっかけとなったから。

化学系の学生以外とコミュニケーションがとれ，普段とは違う価値観の学生と話すことができたから。

第一志望としている研究職も魅力的ですが、専門商社はより幅広い知識とスキルが必要で、多様な人々と関わりながらビジネスを創出していくことに面白さを感じた。また人とのコミュニケーション能力が高いとかなり有利であるとも感じた。

化学系の専門商社では，化学製品の多様性、メーカーとの関係性、市場の動向など、化学業界の全体像を把握できる。対面のメリットとしては分からないことをすぐ質問できることだと思うので積極的に行うべきだと思う。