旭化成の秋冬インターン体験記(MR職)_No.22970

ロールプレイングゲームがあり、それをグループの中の一人が画面共有して、全員で意見を出しながら進めていく内容であった。医者の機嫌を損ねないように気を配ったり、様々な職種の方からも情報収集をするなど、多くあるタスクの優先順位を考えたりなどMRに近いことができた。

ロールプレイングゲーム→解説→座談会

本選考にて書類通過確約

社員の方々が暖かった、またワークの内容が充実していた。

選考が書類とテストだけということもあり、ワークの間ほとんど話さない学生もいたから。

旭化成でのインターンシップを通して、旭化成が大切にしている「チームワーク」について理解が深まった。社員の方からの会社説明も丁寧であった。チームワークの点については、評価制度の内訳からして、他の企業よりもチーム成績の比重が高いことが感じられた。

旭化成は化学メーカーの中でも特に人気の企業であるため、短いESの分量の中でいかに他の就活生と差別化できるかがポイントになると思います。ESの精度を挙げるためにも、先輩や友人に添削してもらうこと、またWEBテストの対策をしっかりやることが大事だと思います。