旭化成の秋冬インターン体験記(事務職)_No.2274

多角化経営を続ける旭化成におけるビジネスを体験する

旭化成をはじめとする化学業界が果たす役割を理解する説明が最初に行われた。それから旭化成についての説明が行われ、その後先輩社員との交流会という感じでした。

理系就職を考えていたが、事務職についても知りたいと考えて応募していたため。特に志望に変化はなかった。

他の部署のインターンの連絡

事務職ということもあり、文系の学生が多かった。動画審査があったからか明るく個性的な人が多い印象を受けた。

自由な社風であることを強く感じた。先輩社員の方々もみんな質問に優しく受け答えしてくれた。旭化成は若手の内から自由な発想が受け入れられる社風であるときき、その点に強い魅力に感じました。みなさん自分の仕事に誇りを持っていることが伝わってきました。

メーカー職は、技術者が中心となり事務職はサポートに回るイメージがあったが、今回のインターンシップを通して、「企画営業職」を中心に関係者を巻き込んでいって、技術者とお客様と共にものづくりを行うイメージに変化した。

動画提出もあることから、自分はどんな人だと会社に思われたいのかのイメージを考え、話す内容に加え、髪型やメイク、撮影場所を決めるといいと思います。服装はスーツになると思うので、服装以外で自己PRができるように努力するといいと思います。