東レの秋冬インターン体験記(生産技術開発)_No.2565

工場見学を通して工場の規模の大きさを知る

まず昼食を食べ、そのあと簡単なグループワークを30分程度行った。
その後工場見学があり、懇親会という流れだった。

社員方がみんないい人でとても話しやすかったから。
雰囲気がとてもいいと思う。
またCFRPなどの実際の素材に触れることで素材のすごさをより一層感じることが出来たから。

皆コミュニケーション能力に長けており、話していてとても楽しかったから。

雰囲気は和やかで、優しい人が多く話しやすかった。
技術開発の仕事はたくさんの人と関わるため人当たりのいい人をたくさん採用しているのではないかと感じた。
社員の方同士も仲が良さそうで、懇親会はとても楽しかった。

実際に素材に触れることで素材の素晴らしさや、素材が社会に与える影響の大きさを身をもって感じた。
また実際工場を見ることでスケールの大きさや、化学工学がどのように活かされているかなどを学ぶことが出来た。

座談会でたくさん質問が出来るようにある程度考えてから臨んだ方がいい。
そのためにも工場見学などはまじめに取り組み気になる点などを探しながら取り組んでほしい。
懇親会では積極的に社員方とコミュニケーションを取ることが大事だと思う。